表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
明坂高校生徒会はこんなもんやで!  作者: 綿ダッコ
〜秋も...ね?〜

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

42/44

第四十一話 選挙日

 (絶対に勝つ!!)

2学期中間テストが終わった明坂高校。

その最後に生徒会選挙が行われようとしていた。


(宮浦)「……やっぱり慣れへんわ」

(田辺)「そうなんですね」

(宮浦)「逆に優斗は落ち着きすぎじゃない?」

(田辺)「まぁ……信任なんで……準備もしっかりしてますし」

(宮浦)「それはそうやけどさ……」

(松原)「田辺くんも立候補するんですね」

(田辺)「はい。ここまで来たら最後までやってやろうって思って」

(宮浦)「1年の時の俺と全くおんなじこと思ってるやん」


すると、立候補者席に1人の生徒が近づいてきた。


(真辺)「全員立候補してんな〜」

(宮浦)「あっ……真辺先輩」


(あれから一切話せてなかったな……ここで聞くか……?いやいや、アホか俺。全校生徒の前やぞ……緊張で頭おかしなってんのかな)


(田辺)「真辺先輩って、選管ですか?」

(真辺)「いやいや、前期生徒会として引き継ぎ宣言?みたいなことすることになったから」

(田辺)「あっそっか、前期生徒会の3/4が立候補してるから……」

(真辺)「そうそう。私の最後の仕事やね。後は投票することしか出来んから……3人とも頑張って!!」

「「「ありがとうございます!!」」」


そんな会話をしていると、開会が宣言された。


(選管)「まず第50期前期生徒会より、引き継ぎ宣言を行っていただきます。真辺花菜さんよろしくお願いします」


(真辺)「第50期前期生徒会書記の、真辺花菜です。皆さん、生徒会運営にご協力いただき、ありがとうございました。順調に運営出来たのは、生徒の皆さんや他の生徒会メンバーのお陰です。第50期後期生徒会の皆さんも、より良い学校にしていってください」


「「「「「「パチパチ」」」」」」

(選管)「ありがとうございました。次に候補者演説です。会長・副会長は2名ずつの立候補のため、決選投票、会計・書記は1名ずつの定数内であるため、信任投票となります。会長候補、副会長候補、会計候補、書記候補の順番で演説を行ってもらいます」


(うまく話せるかな……)

(もし……ミスしてしまったら……)

(ううん……そんなこと気にしてもしょうがない)

(絶対勝つって決めたんだから)


(選管)「まず、2年3組宮浦颯真さんよろしくお願いします」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ