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明坂高校生徒会はこんなもんやで!  作者: 綿ダッコ
〜秋も...ね?〜

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第三十八話 あの顔も......

 ……結局、つむぎに関してはなんも整理できんかった。

帰宅後、宮浦は机には向かわずに、そのままベットへダイブした。


あー、あそこで欲に負けてなかったら……

こんな面倒なことにならんかったのに……

整理も出来たはずやのに……

……勉強もしやな


宮浦は机へ向かった。


……全く集中出来ん。

今日はやめとこうかな…………いや、頑張るって決めたやんか自分。


 あっという間に休日が終わり、月曜日になっていた。


結局進んだん、数学だけやった……

テストまであと1週間しかないのに……

こんなんやったらまた、1年の中間みたいなことになる……

……考えただけで悪寒が走るわ。


(松原)「おはよう。颯真くん」

(宮浦)「……おはよー。今日も早いな」

(松原)「……テスト前だしね」

(宮浦)「あの……これさ、勉強のお供にめっちゃ良かったから……あげる」

(松原)「え……良いの?」

(宮浦)「うん……余分に買っちゃったからさ」

(松原)「……ありがとう」

(宮浦)「そういえば、勉強出来てる?」

(松原)「まずまずってところかな……」

(宮浦)「そうなんや」


(出来てないに決まってるじゃん……)


――土曜日


頼りになるなぁ……

1年生の時はこんなこと感じなかったのに……

最近の颯真くんは…………かっこいい……


――体育祭『生徒会企画』


(田辺)「――教頭先生、お願いします」

(教頭)「では、位置について……よーい……」


……真剣な顔してる


(教頭)「どん!!」

パンッ

(教頭)「と言ったら走ってください(笑)」


ちょっと慌てる(笑)


(教頭)「――……位置ついて……よーい……どん!!」

パンッ


そういう顔も……


――土曜日


でも、もうその顔を見れなくなっちゃうのかな……

もし……颯真くんか私が選挙に落ちたら……

ううん、颯真くんが落ちることは絶対にない

でも私は……

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