表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
おとぎばなし ― 剥奪 ―  作者: ぽすしち
拾ったむくろ

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

52/142

別記


「ともかく、いまは、坊主を利用しようとする者だって、出てくる世の中だ」


「そりゃ、たしかに・・・」


 高山たかやまにいたギョウトクのことは、いまだに忘れることはない。



「『力』や『徳』があるほど利用されやすいのだから、スザクの従者のはなしをきいたときに、これは用心に越したことはないと思ったのだ」


 いやすまなかった、とまたさげようとする頭をシュンカにとめられ、あらためてみつめ、こんなこともあるのか、とうなる。


「だがなあ・・・シュンカは生まれたときのシャムショの記録からしてすでに『別記』されているときいた」


 うまれて神官に《祝福》をうけたときから、なにかの『力』や『予兆』がみられれば、それは記録にのこされる。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ