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おとぎばなし ― 剥奪 ―  作者: ぽすしち
拾った医者

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まさか一度



 『気』が遠くへ、ということは、 ―― 。



「・・・いや、そりゃねえだろ。まさか手をにぎったまま、そこで一度死んでるわけでもねえだろうしな」


 トクジは左の頬に薄く残る傷跡をかいた。

 

 少し前までは、えぐれるような傷跡だっとそれは、シュンカといっしょにいることで、ここまで浅く治ってしまった。


 

 わらいながら、記憶にある『禁術』をさぐるが、そんな類のものには思い当たらなかった。




 念のため、高山にきいてみるがよ、とシュンカを安心させたとき、その懐かしい《気配》に気づいた。



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