表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

俺のハクスラ異世界冒険記は、ドタバタなのにスローライフ過ぎてストーリーに脈略が乏しいです。

作者:ヒィッツカラルド
ハクスラ異世界×ソロ冒険×ハーレム禁止×変態パラダイス×脱線大暴走ストーリー=前代未聞の地味な中毒性。


⬛前書き⬛

この作品は、以前エブリスタのファンタジーカテゴリーで一年間ベスト10以内をうろちょろしていた完結作品を再投稿した作品です。

当時は一日一話以上を投稿するのが目標だったがために、ストーリーや設定に矛盾点が多かったので、それらを改変や改編して書き直した作品です。

完結した後に読者の方々から編集し直して新しく書き直してくれって声や、続編を希望される声が多かったので、もう一度新たに取り組もうと考えたわけです。

また、修整だけでは一度お読みになられた方々には詰まらないだろうからと思いまして、改変的な追加シナリオも入れています。

前作では完結するまで合計約166万文字で601話ありましたが、今回は切りが良いところで区切り直して、単行本サイズの約10万文字前後で第1章分と区切って編成しております。

そうなりますと、すべてを書き直しまして第17章分の改変改編となりますね。

まあ、それらの関係でだいぶ追筆が増えると考えられます。

おそらく改変改編が終わるころには166万文字を遥かに越える更に長い作品になることでしょう。

あと、前作の完結部も改編を考えておりますし、もしかしたら更にアスランの冒険を続行させるかも知れません。

前回だとアスランのレベルが50で物語が終わりましたが、当初の目標であるレベル100まで私も目指して見たいと思っております。

とりあえず何故急に完結したかと言いますと、ご存知の方々も居ると思いますが、私が目を病んでしまったのが原因だったのです。

とりあえずは両目の手術も終わって、一年ぐらいの治療の末にだいぶ落ち着いたので、今回の企画に取り掛かろうと思った次第です。

まあ、治療している間も、【ゴレてん】とか【箱庭の魔王様】などの作品をスローペースで書いては居たのですがねw

なので、まだハクスラ異世界を読まれていない読者から、既に一度お読みになられた読者にも楽しんで頂けるように書き直して行きたいと思っております。

ですので是非にほど、再びハクスラ異世界をよろしくお願いいたします。

by、ヒィッツカラルド。
エピソード 101 ~ 200 を表示中
4-19【鷹の馬】
2022/04/30 10:08
4-23【暇な休日】
2022/05/04 21:14
4-24【ダンジョンの割れ目】
2022/05/05 09:11
4-31【100000G】
2022/05/14 01:07
【第五章】閉鎖ダンジョン前編
5-2【星型の謎】
2022/05/23 21:08
5-5【豪華絢爛】
2022/05/30 17:11
5-6【根回し】
2022/06/03 23:06
5-8【感染屁】
2022/06/08 17:19
5-10【謎の穴】
2022/06/11 00:09
5-12【探索初日の戦利品】
2022/06/13 19:07
5-25【甲冑グール】
2022/07/04 22:06
5-29【官能小説】
2022/07/08 21:06
5-30【再会と逃走】
2022/07/09 23:07
【第六章】閉鎖ダンジョン後編
6-1【謎の店】
2022/07/10 10:16
6-4【木刀の対決】
2022/07/13 00:10
6-5【私は神だ】
2022/07/14 07:08
6-6【明日へ】
2022/07/15 19:07
6-22【家族会議】
2022/07/27 09:08
6-23【最終日の戦利品】
2022/07/28 01:05
【第七章】魔王城へ旅立ち編
7-4【エスキモー】
2022/07/31 01:08
7-8【三匹の狼】
2022/08/02 22:10
エピソード 101 ~ 200 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ