ヨツ沼のニヘエのはなし
ジョウカイという坊主がでてくる《雰囲気だけ時代小説》でつづけているはなしです。 ジョウカイはエセ坊主で、人とそうでないものに起こることをおさめて『散歩』にでる。今回はジョウカイの寺にいるユズスケという子ダヌキが、どうも寺を抜け出しているらしい、、、というところからのはなしですが、めざしたほっこりからは遠く、いつもどおりのいやな話となってしまいました。。。残念。 方言、設定すべてゆるふわですので、薄目でごらんください。。。。。
一
朝飯の魚
2025/10/29 15:48
あずかっている
2025/10/29 15:53
通う先は沼の小屋
2025/10/29 15:59
手本にしろと
2025/10/30 10:27
二
ヨツ沼
2025/10/30 16:14
こまっているのをさがす
2025/10/31 16:37
憐れみをさそう声
2025/11/05 10:29
網がまきついた中身
2025/11/05 10:42
ショウカイという坊主
2025/11/05 12:19
わかった たすける
2025/11/05 12:40
坊主に近いもの
2025/11/05 14:51
三
毎晩とどける
2025/11/05 15:27