黒銀と方針
睡眠時間がバグってきたGW3日目
「マールの元へおいでぇ〜」
「な、なんだ!身体があっちに行けって!?」
「前に負けた時に言ったよねぇ〜。ペットになってもらうって〜」
「い、いやぁ、、」
「とりあえずお座りしよっ」
「そんな犬みたいなぇっ!?身体が座りたがっている!?」
「うんうん〜!従順な子にはご褒美だねぇ〜!はい、おやつだよ〜」
「食べないぞ!(何かめっちゃうれしく感じるけど、やばい!)」
「じゃ、撫でる〜?」
「いやー、ほっといて欲しいかなー」
「ツンデレペットなんだねぇ〜。お茶でも飲もうねぇ〜」
「(受け入れたら終わりな気がする!!)」
「まぁその辺にしておけマール」
「レイくん、今はしつけ中だから邪魔しなで欲しいなぁ〜」
「ほぉ。まぁ久しぶりに皆んな揃うんだ。話しをしようか」
「う〜ん、そうだね〜!そうしよう〜!」
「それでだ、まず今の俺のパーティーが全員揃ったのは初めてだな。そこで今後の方針をな話しておく」
「方針?」
「レイ、お前はまだ黒使えないから、後で使えるようにしてやろう。それで課題出すから、魔法使えるように練習しろ。レイの場合は範囲の魔法からだな」
「え、皆んなもう使えるの!?」
「そうすることにした。上辺の意味で理解しろ。黒が使えるなら文句あるまい」
「あ、うん、分かった」
「そして、ミラとリズは空間が切れるようになることだ。この演習場に入った時、空間の歪みが微かにあったから、そのまま頑張れ」
「空間切ってもそこに何があるかイメージつかなくて、どうしてもその先を考えらないわ」
「そうか、知らなかったか。ではこれでいこう。・・・。今空間切ってその先に俺の魔力を固めたものを置いておいた。これを導にやってみろ。先に俺の魔力取り出せ方には剣でも作ってやろう」
「「がんばる!!」」
「そして、マール」
「マールはペットの世話でいいかなぁ〜?」
「いや、マールは少しついてきてもらう。明日には戻るから」
「どこ行くのぉ〜!2人でお出かけ〜」
「それは行けばわかる」
「楽しみ〜」
「それでマールの方針だが、まずは自分の根源の魔法から見直せ。何なら根源探しの旅に向かわせてもいいが、あんまり意味なさそうだからな。自分の得意を考え直せ」
「んー?よくわからない〜」
「皆んな手助けはするなよ。俺も最低限のヒントしかあげないが、明日にはやるべきことはわかる」
「は〜い」
「あ、後ここの入口、しばらくしたら完全に無くすから。外から見たら扉も窓もないやばい建物に見えるな」
「えぇ〜!どうゆうこと〜!」
「何か覗いてるやつがいたり、常に盗聴しようとしてるじじいがいたりで、やりづらいから、完全な自由を得るためだ。俺も出待ちで声かけられるの厄介だ」
「アーテル声かけらるの!」
「リズみたいな珍しい人がたまにいるんだよ。どいつもちょっと目が良いから何か感じたんだろ」
「そんな人もいるんだ」
「アーテル最初感情知らない人みたいだったわよ」
「これでも人間っぽくなったんだよね〜」
「まぁ後は魔力の底上げは常にしておけよ。今は余裕でもすぐ足りなくなるからな」
「ちなみにアーテルの魔力どれくらいか教えて欲しいわ、参考にできないかしら」
「見ない方がいいぞ。言葉がでなくなるだろうから」
「見してよ!」
「僕もちょっと気になる」
「あのふざけたステータス見るのか?」
「みるわ!」
「見るぅ〜!」
「あんな見やすいものがふざけてるの?」
「あ、リズにこの説明してなかったか。ミラ後でしてやってくれ。まぁミラの説得力のためにも見せてやるか」
ーーー
測定不能
ーーー
「「「「…」」」」
「そういうことだ。これが作り出したやつの超えるとこうなる。ちなみに全員のステータスは更新されないようにしているから、見ても意味ないぞ」
「あ!だから進歩なかったのか!」
「リズ、なんで聞いてくれなかったのかしら」
「怠けてるだけかと…」
「面白い冗談だわね。あんなに頑張ってて怠けてるはキツいものを感じるわ」
「数字で見るのはよくないからな、体感しないと意味ないぞ」
「そんなとこでマールいくぞ」
「ちょっと準備してくる〜!」
「で、マールと2人で泊まりでどこ行くのかな」
「私たち明日以降にしておいてマールが先かしら、何するのかしら」
「いや、さっき話しただろ」
「それとは別だわ」
「これでも食って待ってくれ」
「!?これは王都で超有名な菓子職人のロゴ!」
「リズ流石だな。すぐにわかるものか」
「えっ!あの王様もだべてるというあれ!?」
「そうだ」
「「すごーーーい!」」
「リズならどれだけ待って、いくらするかもわかるだろ」
「えぇ、これはすごいわ」
「(僕帰りたい)」
星とブックマークが気になるこの頃☆☆☆☆☆
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