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区切と別視

寝ぼけてたので修正必須かも


「自分の身体から剣先がでているのを見るのは初めての経験だ。上に反ったものが胸近くに見えるのも中々経験できない。現実で起こらないように少し戦い方を考えてみる」

「あそこまで粘られるとは思ってなかったよ。流石に相性有利だから内容気にしてたんだよね。それにしても剣を明日にハメて走るのは中々想定外だったよ。踏まれたらきついダメージだろうね。踏まれる人は選びたいものだよ」

『おい。きしょい話ししてないでさっさと失せろ』

「「すいません」」


「レイさんの勝利で〜す!見ててもわかるくらい相性が出る試合でしたが良い切り返しや対策ができてて、大会とはこういうところだよね!って耽ってるとこ〜。最後にうま〜くまとめてどんなものか語るメイリンさんもとってもわかりやすい試合でかつ突破方法もオーソドックスなので皆さん見やすかったよね〜!じゃ次行くよ〜」


「あれは軽くディスってるわね」

「こんなんじゃなきゃ盛り上がらないレベルって可愛いねって思ってる感じかな〜」

「それかあれじゃない?相性良いのに時間かけすぎだろとか」

「それは絶対あるよ〜」

「なんだ2人とも居たのか」

「あら、ギリギリと言っても差し支えのない、つまらない試合をしたレイくんじゃぁないですか」

「とりあえず試合を見てたことは今ので確実にわかった。見ないと思ってたけど」

「なんかちょっと時間かかってたみたいだし〜、負けるなんてことがあったら絶対見とくべきだからきたんだよ〜」

「信用されてない...」

「あら、お有りとお思いで?」

「」

「明日からはペットになるかもねぇ〜」

「ペット!?」

「あっ、モルモットか〜!」

「本当に僕で何をするつもりなんだ...」


・・・


「さて、ようやく君が手をかけている仲間の試合が始まるのぉ」

「さっきのミラは爆速決着でしたからね。まぁ今回は面白いと思いますよ」

「ほぉ、面白いか」

「なんせ回復魔法使いなので」

「なんと!それは面白いじゃないか!他の1年生に優秀な人がいないこともなく、例年と同じくらいと聞いておったが、それでも回復魔法使いがあがってくるのか!」

「攻撃手段を与えてるだけですよ。無詠唱だったり黒だったり」

「なんじゃと!?無詠唱と黒の指導をメインにしてるのか!なんとも授業受けるよりアーテルくんの教えの方がよっぽど身になりそうじゃな。ワシにも無詠唱伝授してくれんかのぉ」

「えっ、、えーー、、、気が向いたらで」

「そ、そうじゃったか、、仕方あるまい。この歳でも無詠唱は憧れじゃて」

「そうなんですね。まぁよっぽどのことがない限り学園長のような人は使えますよ。それこそイメージ力がものを言うので」

「そうなんじゃな」

「ヒントはあげました。後は気が向いた時に借りとして手伝いますよ」

「便宜はこれまで以上に図るから安心してくれたまえ。それにしても回復魔法メインがここまで来れるとは思わんがのぉ」

「まぁ改造した杖持ってるんで、それを使いこなしてきますよ。グループ戦では必要もなさそうでしたからね」

「力を発揮せずに決勝まで来れてるのか。見応えありそうだのぉ」

「杖の機能結構すごいですよ?魔法の保存ができて、武器も仕舞っておけます」

「なに?魔法が保存できる?」

「あくまで協力者いりますが、準備したところに魔法放つとその魔法をストックして任意で解放できます」

「そんなことができるのか!」

「収納魔法の応用なので簡単ですよ」

「わし学園長やめて魔法の研究したくなってきたぞ」

「そこは学園長しながら好きにやってくれれば」

「おぉ、杖から魔法出ておる!ちょうど放っておったわ」

「ストック切れになると杖の効果強制終了してしまうので、そこは注意点ですね。どっかの遊戯台みたいに」

「懐かしい過去を例にあげよって、よく知っておるのぉ」

「まぁ」

「詠唱が必要なのか?」

「詠唱は自分が扱えないクラスであればやらなければ暴発しますので」

「さすがに無闇やたらやばい魔法ストックしてると杖のキャパもありますし、本人のキャバも伸びないですからね」


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