魔法の飴玉で大人になったら、叔父さんの様子がおかしい。
冒険者の子エミリアは六歳だ。彼女は父の弟であるトビーのことが大好きだった。自分が大きくなる前にトビーが結婚してしまうと思った彼女は、魔女にお願いして、大きくなる飴玉をもらって、十六歳になる。
けれどもやっぱり結婚はしてくれなさそうで。
ノベルアッププラス、カクヨムでも投稿。
けれどもやっぱり結婚はしてくれなさそうで。
ノベルアッププラス、カクヨムでも投稿。
1 エミリアは魔法の飴を手に入れた
2024/03/24 23:31
(改)
2 エミリア、飴玉使う
2024/03/25 06:51
(改)
3 エミリア、少しだけ誘惑する
2024/03/25 07:34
4 エミリア、魔女に会う
2024/03/25 08:20
5 エミリア、森へ行く
2024/03/25 10:16
6 めでたし、めでたし
2024/03/25 10:16