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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ミステリアスシンドローム

作者:柊木 渚
特別知能犯罪対策課
この課に所属する二人の警官、皐月原安吾≪さつきばらあんご≫と志那菊春樹《しなぎくはるき》の二人の担当した事件を追う物語。
第一事件「猫顔男性」
 奥多摩湖の浮橋にて頭部が石膏で作られた猫の頭に変えられた変死体が見つかった。
第二の事件「エイプリルフールの悪魔」
 猫顔事件から数ヵ月が経ち、対策課が担当する三件目事件となる今回の事件。
 三月三十一日の夜十一時半に一本の電話が警視庁にかかってきた。
「四月一日の零時を皮切りに一時間に一人、計二十四人を殺す」との電話だったが電話対応者はでまかせだと上層部に伝える事は無かった。
 当日、電話の通りに殺害は実行されていき、あっという間に二十四人の死亡者が出てしまった。
 不可解な事件に安吾は調査を進めるが苦戦する一方でもう一度警視庁に電話がかかってきた。
「今度は四月三日に警察の中から一時間に一人ずつ計二十四人殺していく」とのことだった。
 見えない犯人と安吾の全面対決が今始まる!!
*この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在するものとは関係ありません。
第一事件「猫顔男性」
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2019/10/25 22:00
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2019/10/30 22:00
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2019/11/01 10:00
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2019/11/07 00:53
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