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僕は誘いたい。

何処にでもいる高校生 "多山 遥斗" 高校1年生

多山の気になる相手は "佐宮 咲良"さん高校2年生

一つ上に恋をしている!


〜前回のあらすじ〜

進級試験が迫っている事を忘れていた多山君

恋愛ばかり考え過ぎて勉強を怠っていた。

そして、勉強に集中出来ない

進級試験が迫っていて焦っていた……

恋愛の事ばかり考えていて勉強が疎かになってしまっていたが……このままでは留年!?

「留年だけは、絶対回避しなきゃ!」

実際、勉強はそこまでできるほうでは無い。

"佐宮さん"の事も大切だけど、まずは自分の状況を考えないとこの先まずい…。

「とりあえず…勉強しよう………」

どうしよう…全然集中できない。

むしろ、恋愛の事が頭から離れなくなった…

こんな時に限って、色々良い発想が思くが

何も今じゃなくても良いのではないか。

そう思ってはいるが、思考がもう勉強から

外れてしまってもう勉強どころではなくなった。

"佐宮さん"と一緒に勉強とか出来たらなぁー

「誘うのは迷惑かもしれないな」

一緒に勉強したらどんなに楽しいだろうか。

そんな事を考えていたが、やはり心残りがある…

「よし…思いきって聞いてみよう!…」

連絡先交換していて助かった!

「佐宮さん、休みの日予定空いてますか?

迷惑じゃなければ、一緒に勉強しませんか?」

これなら良いだろう!

でも…なかなか送信ボタンが押せない。

少し葛藤した末勇気をもって押す事にした。

「押してしまった。」

そうして、少し経ったがまだ返事はきてない。

そのまま放置していると気付くと既読になった

どんな返信が来るか楽しみだ。

「多山君、連絡ありがとう! 休みの日空いてる

どこで勉強する?」

そう、返信がきたが場所を決めるのをすっかり

忘れていた。誘う事に必死だったからか…

「場所は、図書館なんてどう?」

咄嗟に図書館が思い付いたから聞いてみた。

「図書館良いね!じゃ楽しみにしてるね」

何とか誘い約束ができた!

そんな喜びはあったが、"佐宮さん"に恥ずかしい

ところは見せたくないから頑張らなきゃ

そう考えたら、勉強に集中できその日は何とか

勉強が捗って終わった。


そうして、朝毎日のように"佐宮さん"に会うが、

休み日会えると考えるとより気分が上がって

しまいより待ち遠しくなってしまう。

まだ、火曜日だ。長く感じるなぁ……


そうして、何とか1週間耐えて遂に金曜日!

今日は、朝話しかけてみようかな。

「"佐宮さん"おはよう!明日、よろしくね」

そう言うと"佐宮さん"はうなづいて返事した。

やはり、メールとは雰囲気違うなー

そんな事を考えていていつも通り校門に

差し掛かる前に距離を置く。

もう、慣れてだいたい何処で距離を置くかは

分かってきたから、少しは安心してくれてると

良いけどな…… まだ問題はありそうだ。

そう思いいつも通りの日常が始まる。

そうして、やっと金曜日が終わり下校できる。

「帰りは誘わずに1人で帰ろ!」

1週間長く感じたが、終わってみれば何も思う事

などはなく。今週は楽しみで仕方がなかった。

だって、"佐宮さん"と一緒に勉強できるからだ!

誘うのは今回が初めてかもしれない。

これで、信頼関係が深まるか浅くなるかが

今回はかなり重要な気がする……

なぜなら、相手に不安を生ませてしまうと次は

誘っても断られる可能性があるからだ。

「慎重に行動しなきゃな……」

こうして、約束と当日が迫ってきている。

明日、会う訳だが少しシミュレーションして

当日を迎える事にしよう。


そうして、当日を楽しみに待つのであった……





最後まで読んで頂きありがとうございました。

多山君、誘えて良かったですね!


最後に、今回投稿都合により午後になっておりましたことお詫び申し上げます。


次回もまた水曜日投稿!

次回をお楽しみに!

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