僕の浮かれない一日
何処にでもいる高校生 "多山 遥斗" 高校1年生
多山の気になる相手は "佐宮 咲良"さん高校2年生
一つ上に恋をしている!
〜前回のあらすじ〜
多山君は何とか、佐宮さんと連絡先を交換出来た。
そんな多山君は浮かれ気味であった。
多山君は言いたい事を送信する事ができたので、
少しドキドキしていた!
遂に自分は、"佐宮さん"と連絡先を交換出来た…
あの控え目な感じとは違いメッセージアプリだと
積極的な感じで少しびっくりした。
そのせいか少し自分の中のイメージとは少し
変わってしまったのもあるが、より"佐宮さん"を
知りたいという気持ちが強くなってしまった…
まぁ実際一緒に帰りたい時とかメールとかで誘えば
良いんだけど、会って誘う方がドキドキ感を味わえるように思えた..
誘う時用事とか無いか心配だが、控え目な性格で
自分の意見をなかなか言えてないんじゃないかと
時々思ってしまう時がある。
まぁメールとかとは、また違うからね。
自分も相手の事を考えて断れない気持ちは、分からない..
お互い受け身タイプなのだろうか…?
"佐宮さん"男の人と居る所をまだ見た事無かったな
実際居たら困るけどね…
そして1つだけ決意した事がある!
「自分から積極的に誘おう…!」
そう決意をした訳だが自分で思うのもなんだが少し
照れくささを覚えてしまった。
そうして数日後の朝また誘おうと思い
朝会えるように時間を少し合わせてみる。
遅くなく早くなく丁度良さを狙ってはいるのだが
現実そう上手くはいかない。
少し自分の方が早過ぎたようだ。
「どうしよう…約束すらできない。」
そう考えて歩いていると学校に近づいて来た。
「今日は無理かもしれない。」
そう思いその日は諦める事にしたのだが、1日中
考えていて少し気分は落ち込んでしまっていたが、
まだ希望を捨てた訳では無い。
まだ学校は、終わってない!休憩時間や移動教室
下校の時に賭けるしか今道は無い。
だが、休憩時間や移動教室の時にあっても何もできなさそうな気もする....
「せめて下校だけにでも賭けよう」
それでダメなら今日は諦めるのも大事だよな。
あまりにもしつこ過ぎて嫌われるのは嫌だからね…
そうして学校が無事終わり下校時間となったのだが
丁度誘えそうだったのにタイミングで"初浦君"に
会ってしまった...
「多山!途中まで一緒に帰ろうぜー」
何でそのタイミングなんだ…そう心の中で
思ってしまったが、そう言える訳が無い。
「分かったよ,帰ろうか!」
そう言い普通に帰ることにした。
「多山は好きな人いるの?」
何で急にこんな事聞いてくるんだろう!
…もしかして勘づいてしまったか...?
「いねぇーよ 初浦君はどうなの?」
「俺もいねぇーかな ハハハ」
勘づいたと思ったが自分の勘違いで安心した。
そうすると分かれ道で"初浦君"とはここで解散をして家に帰って来た。
本当,間が悪いなぁーあと少しで誘えたのに....
そう浮かない気持ちで居たがクヨクヨしてても
意味が無い!なので次の作戦を考える事にしよう!
次は、確実に会える案を考えてみようかな?
そう思いその日は浮かない気持ちを忘れながら
考えるのであった......
最後まで読んで頂きありがとうございました!
何とか話が思い付くのでストック的には少し
安定しているですよ(笑)
創作意欲が湧き出て結構楽しいです。
では次回水曜日にまた会いましょう!
次回をお楽しみに〜!




