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僕の初めての特別なお弁当

何処にでもいる高校生 "多山 遥斗" 高校1年生

多山の気になる相手は "佐宮 咲良"さん高校2年生

一つ上に恋をしている!


〜前回のあらすじ〜

テストが無事終わり、多山君は佐宮さんをピクニックに誘う事にした。誘ったのはまだ良かったのだが、佐宮さんがお弁当を作って来てくれるということになった。

佐宮さんに細かい予定を伝えピクニックに誘った当日〜


多山くんはとても考えていた。


前にも一度誘った事あるはずなのにな……

その時は図書館で勉強したりご飯を食べたりしたし少しは慣れてるはずなのに……。

何で…まだこんなにドキドキするんだろう…。


家を出る数時間前からこうなのだ。


そんな事もあり時間が経つのはとても早く約束の時間が近づこうとしていた。


早く行かなきゃ!

約束の時間に遅れてしまう。

「行ってきますー」そう言い家を飛び出した。

約束の場所までは家からそう遠くない。


約束していた場所についたがまだ佐宮さんは来ていなかった。

良かったぁ。佐宮さんより後に来るのはとても嫌である。


着いてから5分もしないうちに佐宮さんが来た。

「佐宮さん今日はありがとうね!」

そう佐宮さんにまずはお礼を言った。

せっかく休みの日に会えるんだ、感謝しても足りないくらいの気分だ。


「多山くん今日は誘ってくれてありがとう…」

そう照れつつ嬉しそうに言ってくれた。


「じゃあ行こうか!」

そう言いピクニックに行くことにした。


ところで佐宮さんの服装なんだが、ラフな格好に見えるがスカートで少し足が見える感じだ。

とても最高である……。


歩いて少し高台で見晴らしの良い場所に向かうのだが、これはバスを使っても行くことができる場所なのだができるだけ一緒に居て話せるチャンスなので歩いて向かう事にしている。

歩いて目的にまではそう遠くない。

坂もそこまでキツい場所ではないから大丈夫だろう…


そう思いつつ進んで行くがいざ話そうと思っても

なかなか言葉が思い付かない……。

いざ二人で居ると緊張のせいか言葉を失う…

そんな沈黙の間でも目的地ヘは、確実に近づいて行くのだ。


何か話さないと…。何か言うんだ。

そう分かってはいるのだが何も思い付かない。


とりあえず、ある事を聞いてみた。

「佐宮さん喉乾いたり疲れてない?」

そう聞くと佐宮さんは静かに答えた。

「大丈夫……、多山君こそ大丈夫?」

まさか佐宮さんが意外にも心配してくれた。

少し照れてしまった…、


そんなかんやで特に話すことも無く目的地へ着いた。

何とか着いたが思ったより疲れたぁ……


やはり自分の知ってる中でいつ来てもここは綺麗な場所で落ち着く。

人はあまり居ない、人が居るとしたら近くにある公園くらいだ。

今の季節的に春まではまだまだだから桜はまだ咲いたりはしていない。

ここは春になると桜が咲くのだがそれがとても美しい場所なのはあまり知られていない。


なのでここは隠れた秘境な場所なのだ。

後は、すごく街並みがよく見えるくらいかな


それはさておき、無事ついた訳だがただご飯を食べるだけで帰るつもりはない!

ここでゆっくり佐宮さんと話したい、それが一番の目的なのである。


「佐宮さん、景色綺麗だね!所でどこでご飯食べようか?」

歩いてきたからとてもお腹空いた。

「多山君、ここはどう?」

控えめに聞いてきた。その場所はとても景色が一段と綺麗に見える場所だった。

「ここ良いね!ここにしよう!」

少し大きな声で返してしまった。

佐宮さんが少しびっくりしたのような顔だったがすぐ嬉しそうな表情になった。


こうして初めて佐宮さんの手作りご飯を食べれる。実はこれが一番楽しみだった。

遂に佐宮さんからお弁当箱が渡されて遂に念願のお弁当を食べる時がきた。

(ドキドキ)

開けるとご飯が少し多めで、おかずは、唐揚げや卵焼き、タコさんウインナーが入っていた。

お弁当の中を見て真っ先に分かったことは…

それは…すごく頑張って作ったということだ。

卵焼きが少し形が崩れていたりするが、相当頑張って作ってくれたのだろう。

そんなことを思いながら食べた。

「佐宮さん、すごく美味しいよ‼️」

本当に今まで食べた中で美味しいお弁当だ!


そう言った後は、佐宮さんは少しほっとしたような表情をしてご飯を食べていた。


美味しすぎてご飯がいつもより早く進んでしまって、すぐ食べ終わってしまった。

「佐宮さん、本当に美味しかった。今日はお弁当作ってきてくれてありがとう!」

そうお礼を良い少しゆっくりした後に色々話してみることにした。


静かなこの場所二人きり誰もいない時間今こそ気楽に話せるここでチャンスを活かすしかない。

最後で読んでいただきありがとうございました。

今回で13話目になりましたね。


不定期(遅すぎ)連載で申し訳ないです。

なかなか内容が思い付かなくて続編に少し時間がかかりすぎてしまいました。


次回は、「このチャンスを活かす」の続きです。


次回投稿は、少し遅めで定期投稿したいですね

次回もおたのしみに!

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