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今日も死にたいのその後

あのエッセイを書いてから2年過ぎた。

いやそのぐらいしかたってないのかってのが正直な感想で個人的に5年ほど立ったような気分です。


あれから変わったことは

・暗闇が怖くて電気をつけて寝るようになった。

・刃物を持って恐ろしい人たちが来るというのが一ヶ月に何度かあるぐらいになった。

・深刻なうつ状態にならない限り死にたいと言わなくなった。

・多分自分の病名がわかった。


私はあれからなんにも成長していない。

ただ呼吸をして時間が去るのをひたすら眺めているだけでした。


私はまだ死にたがりです。

気を抜けば死ぬのが楽だと思ってしまう。

それは人生を幸せと不幸せを分けて天秤に載せたとき不幸せの方にずっと天秤は傾いたままだから。


傍から見たらきっと以前に比べれば絶望の中にいるようには見えないと思います。

特別ではないけど平凡な幸せが周りに散らばってるように見えると思います。

けど、肝心の私は過去と病気のことで頭がいっぱいなんです。

きっと幸せできっと未来は明るいのに信じれない。


けど、これだけ死にたがりで死のうと思えば死ねるなら最後にやりたいことをやろうと思います。

目指す夢が最近できました。

役者不足で自信もない。

こんな自分じゃできないことくらいわかってる。

それでも目指さずにはそらさずに入られないんです。

すぐ人はかわれません。でも血反吐はいても変わらないといけないんだと思う。

楽な道はいつでも選べるからもういちど

ご愛読ありがとうございました。

あなたの夢はなんですか?

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