「貴方へ…」
男性が女性を愛していたのに。。
貴方は私に色々な事を教えてくれたわ…。
そして私の夢を思い出させてくれたわ…。
初々しい貴方…。
とても素敵だったわ…。
私は。。
ね。。
今でも貴方と愛しあった日々のメールを読んでるわ…。
本当に貴方の事を愛してたから。。
でも貴方は自分に自信がつき、先輩が出来ると変わってしまった…。
それは私にとってとても切なく悲しい事…。
純粋のままの貴方ともう一度だけワガママ言えるなら逢いたい…。
私は確かに責められるくらいひどい事したわ…。
周りに聞こえるくらいの噂話や悪口を言う貴方…。
私は結局1人ぼっちで…。
私の事は…。
悲しいな…。
淋しいな。。
あの頃に戻りたいな。。
じゃなきゃ出会わなければ良かったとまで思ってしまう悲しい私がいる。
いつのまにか立場逆転。。