ファミチキ
掲載日:2026/03/20
半径16cm茶色黒点不健康立方体厚み2cm3時間前に死んだ3cm浅瀬の目26歳男性が服への延焼に怯えながらただぴしぴしと空気に炙られて制作した量産型の逸品もうすぐ300円に糖油ドーパミン間接セロトニンそして辱められたニワトリの遠吠えが圧縮されている、それは黄色と白の北九州1896年8月12日の対極スキー場で燦々と輝いていた煌めきが7mmずつ褪せきったような光を留めており80年目の少女のように見る影もない窮屈な包装に押し留められており今にも放出脱走を目論みる生後3歳赤子のよう、しかし彼は何かを食らうこともなくただタンパク質として循環して30日も経たず絶えるのだ
友人に投げたら三島由紀夫に似てるって言われた、誰?笑




