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2/2

さよならなのだ

作者です。


申し訳ございません m( _ _ )m




今、主人公たちがラクマカからネフワアまで護衛の依頼を請けているのを、作者が忘れていました。

このままごり押しすると、恰も傍若無人な「ぼくたち」が空気になってる影の薄い依頼人を放っぽっといて、勝手なことしまくってる、というような事になってしまいます。

ヤバすぎる。



完全にやらかしたので、一旦削除して、第五章の第一話から書き直すことにします。




ああああああああああああああああああああああああっああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!(発狂)




今思ったんだけど、章が新たになったんだから、時間が少し空いたということにして、キンクリ展開でも良かったかもしれないけど、作者にその心算がなかったので、思いつかなかった。まあ、あんまりキンクリ濫用したくないし、今回はその心算がなかったので、やらかした思いが充溢しているため、書き直します。


お目汚し失礼いたしました。


寝不足は失敗の素。


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