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do-ll sacrifice  作者: 朱骸
1/1

登場人物とプロローグ

これは後半グロくなる可能性ありです。

ですがr15指定までは行かないと思います。

嫌悪感を抱かれる方はお気をつけください。

登場人物


くれない 第一ドール。 

        目の色が血の色に染まっている。

        運動神経が良い。 


あお   第二ドール。

        目の色が青い。頭がよくて計算高いが、運動神経は悪い

        

りょく  第三ドール。

        目は緑色。頭も運動神経もそれなりに良い。


こく   幻の第四ドール。

        目は漆黒。

        頭も運動神経もとてもよい。白と対になっているが、姿        はめったに表さない。


    第五ドール。

        目はオレンジのかかった黄色。とても嫌われ者。

        

むらさき 第六ドール。

        目は暗い紫。ミステリアスな人。


はく   幻の第七ドール。

        目は銀色の長い前髪に隠されて見えない。

        何気にテレパシーなどの超能力が普通に使える人。


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時は遠い昔。

とある少女は、布を用いて人形を作った。

しかし、あまりに心を込め過ぎたために、倒れてしまった。

人形たちは、少女が残した心の力を使い、動き出した。

しかし、少女が残した力ではまた魂のないただの人形に戻ってしまうことに気づく。そして、数カ国にある、「ちいちご」の木に成る、血苺をとり、力を回復させ、少女を助けることにした。

でも、世界に少ししかないちいちごの木は、ドールに足りなかった。そして、血苺ほしさに、ドールたちは、殺しあいを始める。

そして、はじめ5体しかなかったドールたちの前に、白と黒が現れ、殺したほうのドールを私に生贄として捧げれば、血苺のある場所を教える、と言った。そして、殺されずに生き残った2人には、ある秘境に連れて行ってやろう、といった。


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