機神紹介1
・機神名 リゲル
・機神番号 006
・全長 56.7m
・本体重量 110.2t
・武装
高出力ビームキャノン 多連装ミサイルポッド
【概要】
全十八機いる機神のうち六番目に造られた機神。
〈インパルスフレーム〉の三倍以上の大きさを持つ人型兵器である。
人型と言っても完全ではなく、上半身の大きさの比率が下半身のそれよりも僅かに大きい。
強化金属合金で模られた関節部はダークグレーをしており、その身に纏う分厚い装甲は緋と黒を基調としている。
頭部に〈インパルスフレーム〉のような二つの目は無く、戦闘時にのみ頭部の装甲がスライドして横に細長いセンサーが現れる。
主な武装は背部の連装ミサイルポッドで装弾数は不明。しかし、過去に弾切れを起こしたという事例は一度もない。
加えて頭部にはセンサーと別に装甲のスライドによって露出可能な砲口が存在し、ビームによる攻撃も可能である。兵器としては強力なビーム兵器だが、連射時の自機への負荷が尋常ではない上、必要なエネルギーを生成するための巨大な炉を積まなければならない欠点もあり、このエネルギー生成炉から放出される熱を逃がすため、〈六番目の機神〉にはかなりの数の排熱口が設置されている。
本機は初めてビーム兵器が実装された軍事兵器であるが、その使用例はほとんどなく、それを見たことのない者たちの中にはその兵器の存在自体を信じない者も多い。
また、番号に関わらず機神の原動力の源である不朽駆動炉は稼働時に広範囲に渡って電波妨害をもたらす。




