パズグラスト21
ここは魔王城の謁見の間の扉前
ヴァイン「ここに魔力を感じる、魔王は確実に扉の向こう側にいるはずだ」
リン「いよいよなのね?一瞬で終わらないように祐介で時間かけましょ♪」
祐介「ええええええ僕だけ?」
リン「何言ってるの?あなた曲りなりでも勇者でしょそれ位出来ないと」
祐介「分かったよ・・・・」
リン「それと奴隷の首輪壊しといてあげるわ 破壊!」
祐介「え?行き成りどうしたの!?」
リン「呪いがあるからもういいかなってもう魔王まで来たし、もういいでしょ」
ヴァイン「もういいか?入るぞ」
ギギギと扉を開けると
魔王「やっと来たかよくも部下達を殺してくれたな!
穏健派の魔族達は隠れて出てこないし
見つけたら目にもの見せてくれるわ!」
ヴァイン「次はないから もう生き残るの前提で話進めないでくれるかな?」
リン「魔王覚悟してね ほら祐介逝きなさい」
祐介「何か字が違う気がしてきた」
魔王「お前が俺と戦うとか片腹痛いわ ダークチェーン!」
祐介に闇の鎖がまとわり付いた
祐介「くっ!エアバースト!」
祐介は自分の体の周りに魔法をはりめぐらし拘束を解く
祐介「ライトニングエクスプロージョン」
魔王「ダークシールド!」
難なく防ぐ魔王
魔王「ダークミスト!」
祐介「なんだ初めて受けた魔法だ前が良く見えない」
魔王「死ね!」
剣で斬りつけてきた魔王
祐介「ライトニングシールド」
ガン!パラパラ
何とか防いだが込めた魔力が少ないのか崩れ去るシールド
祐介「エアバースト!」
風を起こして霧を霧散させる
祐介「見えたぞ」
そう言うと祐介は魔王へ走って行き斬りつける
キン!ギリギリギリ
祐介は剣を流し上段から斬りつける
魔王はそれを受け押しのける
祐介は突き攻撃をするけれどそれも防がれてしまう
諦めず今度は横から斬りつける
魔王はそれもたやすく弾き蹴りを入れてくる
祐介「グッ」
魔王は隙を見逃さず斬りつける
ザシュ 左肩から血が流れだす
祐介「くそ・・・・攻撃が当たらない」
魔王「ふん!こんなものか死ね!」
強烈な一撃が来た祐介はかわしきれない此処までかと思った瞬間
ヴァイン「俺登場!祐介頑張ったな後は任せろ」
祐介「ヴァイン師匠!」
リン「ダークチェーン!」
かなり魔力を込めた魔法を放つリン
魔王「エクスプロージョン!!」
魔法を放つが鎖は解けなかった
ヴァイン「魔王ここまでだな」
そう言うとユックリ魔王に近づく
ヴァイン「過激派が人間を攻撃しようとしたのが運の尽きだな
穏健に生きてたらもっと生きていられたのにな」
そう言うとヴァインは魔王の首を落とした
リン「終わったわね アーダルベルトに連絡しなきゃ」
リン『アーダルベルト魔王は倒したわよ』
アーダルベルト『リンか感謝する穏健派を魔王城に集める』
リン『私達はもう王国に帰るわよ』
アーダルベルト『宴には出ないのか?』
リン『転移使えるし早く帰りたいわ』
アーダルベルト『分かった本当有難う人間には
交易が出来たらやりたいと言っておいて欲しい』
リン『分かったわ じゃ良い国造りを期待してるわね』
ヴァイン「外に行こうか」
祐介「はい師匠!」
魔王討伐は終わったこの世界に後少しだけいられるけれど
売るものが多いからまだまだ帰るまでは時間がかかりそうだ




