パズグラスト14
従者「大変ですリンさんヴァインさん」
ヴァイン「どうしたんだ?」
従者「祐介様が奴隷商に捕まりました!!!」
リン「ふーん」
ヴァイン「なんで捕まるんだよ」
従者「今朝助けた獣人を助けに向かったみたいなのです」
リン「問題起こしてくれるよね」
ヴァイン「どうする?ほっとくか?」
リン「見に行くだけ見に行こうか」
ヴァイン「分かった」
奴隷商の店前
従者「ここです!」
リン「ケリュケイオン」
杖を呼び出したリンは扉に向かって
リン「ファイアボルト」
ガン!ドカーン!
傭兵「なんだなんだ!!?」
ヴァイン「知り合いを迎えに来たぞ」
傭兵「ただで帰れると思うなよ!」
シュッ!と剣が振り下ろされると
ヴァイン「ハッ!こんな鈍ら斬ってやる」
パキッ!と二つに斬れて落ちた
傭兵「そんな俺の剣が・・・・・・・」
傭兵に杖を振り下ろす
バキッ!ボキッ!
傭兵「グハッ」
奴隷商人「どうした!?」
傭兵「敵襲です・・・・」パタッ
奴隷商「何でこんな事をするんだ!?」
リン「ここに祐介って子いるでしょ出しなさい」
奴隷商「し、知らない!」
リン「ファイアボルト これでも知らないと?」
奴隷商「出します 出します少し待って下さい」
3分後
奴隷商「来い!」ドガッ
奴隷商「連れて参りましたあのどう言ったご関係で?」
リン「私達は勇者だ そついも勇者だ誰を捕まえたと思ってたんだ?」
奴隷商「ゆ、勇者様!?」顎が外れるかと言う位ビックリしている奴隷商
ヴァイン「後獣人の奴隷もいたはずだ今日入ったはずだがそいつも連れて来い」
奴隷商「は、はい! ひい」
祐介「助けに来てくれたんだ!?」
リン「勘違いしないで奴隷にしにきたのよ」
祐介「そ、そんな!」
奴隷商「お待たせしました此奴ですかな?」
鎖につながれた今日助けた獣人が出て来た
見てみると意外と顔がとても美形だそれで捕まったのか
ヴァイン「違法奴隷がどうなるか知ってるよな!?」
奴隷商「すみませんすみませんもうしませんので、どうかお見逃し下さい」
ヴァイン「二人は連れ帰るからな金何か取ろうとするなよ!」
奴隷商「はいそれはもうどうぞお持ち帰りして下さい。」
リン「帰るわよ」
リンは祐介と獣人の繋がれている鎖を持って引きずって行く
鈴なりの宿屋
部屋に戻った二人は
祐介と獣人を地面に座らせて睨みつける
リン「で、何で捕まったの?」
祐介「それは・・・この獣人が襲われてるのを見て助けに入ったら
不意打ち食らって気絶したんです・・・・」
キマリー「私はキマリーと言います。襲われてた所を助けに来て貰ったんですが
やられて捕まりました・・・」
リン「ふーん不意打ちにねぇどんだけたるんでるのかしら?」
繋いでる鎖を引っ張り跪かせて踏みつける
リン「おまぬけな祐介は今日から私達の奴隷だ分かった?」
祐介「そんな!やめて下さい!」
そう言うと祐介の首についた奴隷用の首輪に魔力を流す
祐介をヴァインが奴隷にする
リン「反省するまで奴隷よ安心して」
従者「(良かった反省が終われば解放ですね)」
リン「従者が見てなかったらどうなってたか分かる?
魔王討伐も出来なくなってたのよ!」
祐介「反省してます・・・・」
ヴァイン「でキマリーの首輪はっと 破壊!」
キマリー「有難う御座います!」
リン「荷物ないのよね?」
キマリー「はい全部取られてしまいました」
リン「従者君名前聞いて無かったけどヴァインと一緒に
荷物を取り返しに行ってくれない?」
サイオン「私の名前はサイオンです自己紹介が遅れてすみません
行って参ります」
リン「反省の水晶創造!」
リン「祐介この水晶に魔力を流しなさい」
祐介「はい・・・・」
魔力を流すと何かに縛られる感じがした
リン「これはね常識から外れようとしたら凄い激痛が走るようになってるからね
所謂呪いね 覚悟してなさいよ!」
祐介は凄く涙目で「はい・・・」と一言、言った
ヴァイン「転移で行って来たぞ」
サイオン「荷物も全部取り返しておきました
お金は取られてたので金貨10枚貰ってきました」
リン「キマリーに渡してあげてもう捕まるような場所に行かない事ね」
キマリー「あのお礼はどうしたら?」
ヴァイン「次いでだからいらないぞそんなもん」
キマリー「でも何かお礼をしないと気がすみません!」
リン「いらないって言ってるの!」
威圧を飛ばしながら言うリン
キマリー「ひぃ」
リン「早く部屋から出て行きなさい」
キマリー「わかりました!失礼しました」
リン「ヴァイン一回じっちゃんの所へ帰りましょお風呂に入りたいわ」
ヴァイン「おれは此奴を見てるからリンと入れ替えで帰るわ」
リン「分かったわ じゃお先に風呂貰ってきますー」
祐介は反省する事が出来るのであろうか?




