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パズグラスト7

ここはリザイルの町

商業の町と言われていてかなり大きな都市である

その商業の町の一軒の宿屋にて



ヴァイン「祐介行くぞ」



そう言って祐介の部屋まで来たヴァイン



祐介「何処へ行くの?」

ヴァイン「食事を取ったら魔物を狩りに行くぞ」


祐介「え?僕まだ斬るなんて出来ないよ・・・」

ヴァイン「土壇場で出来る出来ない言われてたら魔王なんて倒せないだろ!

     さっさと防具付けて準備しろ腰抜け!」


祐介「腰抜けなんかじゃない!」

ヴァイン「ならさっさと着替えろ!」


あーだーこーだ言い合いをしつつも準備する祐介

何だかんだ言っても面倒見がいいヴァイン

これがウザイ系だったら助けもしなかっただろう

準備ができたので外へ行く二人

門へ歩いていくさ中


ヴァイン「門出たら担ぐからな」

祐介「え?」


そうこうしてるうちに門まできてしまった祐介

ヴァインが行き成り祐介を担いで走り出す


祐介「うああああああああああああ」

ヴァイン「舌噛むからだまっとけ!」


アッと言うまに5km位走って森についたヴァイン

まだ昼前だ今からなら大分戦闘出来るだろう


ヴァイン「腰抜かしてないで立ち上がれ!」

祐介「そんな事言ったって・・・・・ガクガクガク」

ヴァイン「敵は待ってはくれないぞ」

そう言うとヴァインは祐介に何かをふりかけた


祐介「何これ?・・・・・」

ヴァイン「魔物寄せの粉だ ほおっとけば魔物が嗅いで近寄ってくるだろう」


祐介「なんでそんな事するんだ!!!!」

ヴァイン「ちまちまやってられないんだよ 

     実践だよ実践死ぬ気で殺らないと殺られるぞ

     ほらもう来たぞ」


祐介「うあああああああああああああああ」


肌が緑色でとても臭い生物がそこにはいた

ゴブリンだ「フエファガギフォ」


祐介はガタガタ震えている

まだまだ来ているようだ50匹はいるだろうか

ヴァインは祐介が逃げられないように1対10になるぐらいに結界で囲んで隠れる

匂いは結界から通りぬけるようにしてるのでまだまだ来そうだ


ゴブリン「ガシャゴエアアアアア」

ゴブリンが叫ぶと仲間も叫ぶ

そうすると一匹のゴブリンが祐介に向かって棍棒を振り下ろす


ガッ!と地面を叩いてしまった

そう祐介は交わしたのだった

そして祐介は後ろに向かって逃げようとしたが透明な壁があって逃げられない


祐介「ヴァインさん助けて助けて!」

ヴァイン『倒さないと殺られるぞ』

そう念話で会話をしたら放置に入った


祐介はそれを聞くと恐ろしさもあるが生きたいがために剣を取る

手は震えてガタガタ言っている

それでも生きたいがために必死に構える


今度は3匹同時にきた

祐介は必至ゆえにどう振りぬいたのかが分からないがゴブリンの2体を倒したようだった


祐介「へっ!?」

もう一匹来る

ゴブリン「ガギャゴゴゴギギャ」


棍棒を振り落とす

祐介はそれを受け止めて流した

無我夢中だった次から次へと敵が襲い掛かってくる



最初はゴブリンだったが途中からウフルが出てきたり

アースアントが出てきたりでもう夢中で剣を振るった

途中からは結界無しで戦っていた




もう夕方だろうかその頃になると

祐介はかなり集中して普段の剣捌きで敵を倒せるようになっていた

手の震えもなくなり 奥歯が鳴る事は無くなった

でも周りがあまり見えてないのか

敵がいなくなっても剣を構えて

一点だけを見つめていた


バシャンと水をかけられ正気に戻る祐介


ヴァイン「やれば出来るじゃねえか だがよ魔法使える事すっかり忘れてただろ

     魔法使えばもっと効率よく倒せたはずだぞ

     次回は魔法を使って戦う練習だ分かったな」


祐介「ひどいじゃないか!!!死ぬかと思ったんだぞ!!」

ヴァイン「でも生きてるじゃねえか」

祐介「それは結果論だろ!もし死んだらどうするんだ!」

ヴァイン「その前に魔法ぶっぱして片づけるさ」

祐介「くっ・・・・・・・・・・」

ヴァイン「ほら帰るぞ 転移!」



そこは朝方いたリザイルの町だった

祐介「今のはワープ?」

ヴァイン「今のは転移って魔法だ 時空魔法だから属性がなければ使えないぞ」

祐介「そう言えば僕は何の魔法が使えるんだろ・・・・」


ヴァイン「ギルドに行くか ちょっとそこの兄さんギルド何処にあるか知らないか?」






道を聞いたヴァインは祐介を伴ってギルドに向かった


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