パズグラスト5
外から日の光が入ってき鳥のさえずりが聞こえてくる
ヴァイン「徹夜かぁ・・・・・」
リンは気持ちよさそうに寝ている
それを見たヴァインは首筋に口づけをし印を付ける
リン「んっ・・・・・」
ヴァイン「起きたか?」
リン「ヴァイン何したの?」
ごしごしと目をこすりながら起きてくるリン
ヴァイン「俺のって印付けただけだぞ」
リン「印って?」
ヴァイン「鏡見たらわかる」
鏡の所に行きその印を見て赤くなる
恥ずかしかたがヴァインが付けてくれたと思うと愛おしさもこみ上げてくる
リン「恥ずかしいよ///」
ヴァイン「消すなよ、付けた意味がなくなる」
その後は食事をとり風呂に入る
昼になれば王から呼び出しだと言われ準備する
王「昨日の事件だが事情を聴いてみるとな、悪いと思ったのだが正直に話そう
娘からの命令だったそうだ・・・・・・」
リン「そこまで腐ってたの?」
ヴァイン「理由はなんだったんだ?」
王「恋情だそうだ・・・・勇者に恋をしたようだ・・・・王女には身分を剥奪させてもらった
時期がきたら何処かの貴族に嫁入りさせよう」
リン「いい気味ね」
ヴァイン「でも嫁入りは可哀そうじゃないのか?恋してたんだろ?」
リン「それはそうだけど、はぁそうねその恋情が誰に向けてだったの?」
王「祐介だそうだ」
リン「なら祐介の意見を聞いたらどうなの?陽介がよければ結婚したらいいじゃない
ダメなら平民に落として好きな人と結婚したら良いと思うわ
王「では祐介をどの今の話を聞いていかがする?」
祐介「え?僕ですか!?」
今まで空気だった陽介に話がきて焦る祐介
王「娘を貰ってくれんかの?」
祐介「僕は・・・・その話受け取れません 好きな人が出来たので・・・・」
ヴァイン「リンは渡さないぞ!!!!」
祐介「!!それでも僕は・・・・・」
王「ならば平民へ落とすものとする 今回は相手が悪かった」
宰相「王よ今回の罰は少し厳しくないですか?」
王「言ったであろう今回は相手が悪かったと」
宰相「勇者にですか?」
王は昨日説明された事をそのまま宰相に伝える
宰相「今回は相手が悪かったですね・・・・」
祐介「神の御使い・・・・」
ヴァイン「でも継承権とか大丈夫なのか?」
王「大丈夫だ、今学園で暮らしている息子がいるその子が継いでくれるであろう」
王は諦めた様な呆れたような感情に頭を振る
王「勇者様には今日はユックリしてもらって明日王城を出て貰おうと思う
勿論支度金は持たせる従者も付けよう」
リン「展開が早いわね」
宰相「実践が物を言いますからね」
王「ではまた明日今日はユックリしてくれ」
とうとう明日から旅が始まる




