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カリカリカリカリ


リュナイザー「うわあああああああ終わらない~~~~~~」

アシュバーン宰相「うだうだ言ってないでやれ!」

リュナイザー「貴族階級は据え置きで空いた穴を埋めるのに大変なのに」

アシュバーン宰相「こっちも貴族達に説明するの大変なんだそれ位頑張れ」




実はこの二人は幼馴染なのだ

砕けた口調で言い合い書類を整理している


リュナイザー「前の王は何をしてたんだ全然整理出来てないじゃないか」

アシュバーン宰相「遊んでばかりだったのだろうな・・・・・」


机の上に山の様に積み上げられた書類一体何日かかるか分からない

だがこれを片付けないと国民が困ってしまうのだ頑張らなければならない

後日談だが前王とその親族は国民の前で処刑された

国民から避難の声が上がると思っていたが

かなり嫌われてたため、寧ろ処刑では生ぬるいと言われるほどだった





その頃のレオ達



女生徒「レオ様お早うございます」

男子生徒「レオ様僕を専属の騎士にして下さい」



朝からこんなのばかりでうんざりなレオ



カリム「王子様~♪プッ」

レオ「////カリム!!!」

リン「王子様ぁ~♪」

レオ「リンまで辞めてくれよ!!!///」

ヴァイン「レオ諦めろこれから王子なんだから胸を張れ」


気恥ずかしいレオこれから帝王学も学ばなければならない身だ気が重くなりそうだ

レオの恥ずかしがり屋な所も追々直していかなければならない


レオ「そんな胸を張れとか言われても急には出来ないよ!」


言うようになってきたものである

この間まではボソボソ喋っていたのにかなり成長したようだ



カリム「この後勉強なんだろ?」

レオ「王族として勉強があるけど・・・・・何かあるの?」


カリム「忘れたのかよ もう直ぐ毎年ある大会があるだろ」

レオ「あ!忘れてた」


陽介「大会って?先生そんな事言ってなかったよ?」

慎吾「俺も聞いてない」

ミシェル「先生も忘れてるんじゃないのかしら」


アレックス「全員いるなー?座れ!一週間後に武道大会が開かれる 訓練なりして気を引き締めておけ」


陽介「慎吾なぁ訓練の相手してくれよ こそこそ」

慎吾「いいぜ おれも訓練したいしな こそこそ」

レオ「先生辞退とか出来ませんか?」

アレックス「辞退は無理だ 諦めて参加しろ!本戦のみ使い魔も有りだからな」

レオ「はぁ・・・・・・鬱だ」






武道大会気が重くなるレオだった




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