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戦争前日



リン「魔王さん~」


ギョッとした魔王


魔王「リン殿か 何か用事でも?」


魔王は神から何か言われるのではと考えていると


リン「あのね王様を倒したら反対派の貴族から次の王を選んでいいかしら?」


魔王「国はあのままって事だな 問題ない 我は歯向かう奴だけ排除出来たらいだけだからな」


リン「ごめんね 嫌な役やらせて」


魔王は本当に穏健派なのだがそうも言ってられないのだ

国を守るため 民を守るためには時には戦う事も必要なのだ


魔王「分かっておる ここは我に任せてくれたらいい」


リン「頼りにしてるよ 転移」


魔王「やらねばならぬか・・・・・・・・」







神界

リン「じっちゃん~ただいま」


最高神「お帰りなのじゃよ」


ヴァイン「終わったのか?」


リン「うん伝えるだけ伝えてきたよ」


リンはほっと一息ついた


よいしょっと リンは水晶を取り出した


リン「人間の方はどうなってるかなぁ?」


ヴァイン「あんまり集まってないんじゃねえのか?」


リン「どれどれシュバルツ王国はどうなってるかなぁ?」





シュバルツ大国


宰相「王よ兵が集まりました」

王「どれ位集まったのだ?」


宰相「ギルドからはお金にものを言わせて100名 騎士がそれぞれの貴族と

   王の騎士を入れても 3万2000人と言った所です」



王「それだけしかいないのか!」

宰相「これで頑張った方です」


バン!


騎士「伝令です」

宰相「どうした!」


騎士「ハッ!国境付近に魔族の軍勢が集まってきているそうです」

王「貴族と騎士に伝えろ 国境へ集合せよと」


騎士「ハッ!」

王「とうとう来たか 目にもの見せてくれるわ」

宰相「では私はこれで失礼します」









3万2000人と意外と集まったようだがそれが死に行くと思えば可哀そうな者達である

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