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魔族の襲撃

魔族side


魔族A「それがお前達の考えか!」


ぐっと真一の髪の毛を掴み持ち上げる


真一「うっ」


魔族B「魔王様の所に連れて行こう」


アリア・シュリア・フォルシ「真一様!」


三人は体中怪我をして動けない



魔族A「いくぞ 転移!」

魔族B「転移!」





ここは魔王城前の入り口



シュタッ

魔族A「魔王様に念話するぞ」

魔族B「じゃこいつは謁見の間に連れていくわ」

魔族A「謁見して下さるそうだ急ぐぞ」


魔族B「それにしても戦争が起きるのかな?」

魔族A「ずるずるずる あっちが起こして来たのだ仕方あるまい?」


勇者を引きずりながら謁見の間まで歩く二人


ぎぎぎぎ扉を開く


テクテクテク どさっ


真一「うっ」


魔族A「魔力封じをかけとけよ」

魔族B「取ってくるから見といてくれ」

魔族A「急いでくれよ」




暫くして



魔族B「取って来たぞ」

魔族A「よし付けろ」

魔族B「それにしてもこいつマジで勇者なのか?めちゃ弱かったが」

魔族A「あのグループが言ってただろ勇者だと」


宰相「魔王様のおなり~」



跪いた二人


黒い艶のある髪の毛の 赤い瞳 褐色肌の魔王が現れた


魔王「二人とも良くやった 褒美をとらす」

魔族A魔族B「ははぁー」

魔王「して勇者は何と申してた?」


魔族A「魔王に脅かされていると言われてたそうです」

魔族B「我らは敵だそうで」

魔王「ふむ では我らの敵になると?」


魔族A「そう取ってもいいかと」

真一「魔王め 人類の敵め」

魔王「威勢がいい奴だな 捕らえられてもなお 暴言を吐くとは」


魔王「戦争の準備をしておけ」

宰相「勇者はいかがなさるおつもりで?」

魔王「首を切ってあちらの国へ送りつけろ」


宰相「ザンザ・アルスト そう言う事だ首を斬ったらあちらへ送りつけて宣戦布告してきなさい」


ザンザ・アルスト「ハッ!」


真一「辞めろ!」


ザシュ!ボトッ


ザンザ「五月蠅いのがいなくなったぞ 行くぞアルスト転移」

アルスト「これが終わったら少しゆっくりしたいな転移」









これから戦争が始まるシュバルツ王国はどうなる!?

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