不穏な動き
最高神「おかしいのぉ~」
リン・ヴァイン「ただいまぁ」
最高神「お帰りなのじゃ」
??「誰ですか?」
アルテ「お帰りなさいませ リン様ヴァイン様」
??「様?えらい人?」
リン「誰この人」
ヴァイン「マジだれ?」
最高神「また召喚されたんじゃ」
リン・ヴァイン「えっ また?」
最高神「シュバルツ王国の召喚は止めといたんじゃが
今度はリーン帝国が召喚してのぉ~
こんなに召喚されてはたまらん
フォルオースじたい、召喚出来んようにしようかのぉ」
そう言うと召喚に関する情報をすべて消そうと最高神が手を振る
するとあらゆる情報が掻き消えた
ヴァイン「じっちゃんこの人どうするんだ?」
最高神「そうじゃのぉ元の世界には返せんからのぉ
ちょっと能力を渡してフォルオースの世界に降りて貰おうかのぉ」
リン「ねえそこの君 名前何て言うの?」
高橋「高橋陽介といいます あなたは?」
リン「私はリン 龍人だよ あなたは・・・・・世界に降りたらどうしたい?」
高橋「俺は平穏に過ごしたい・・・・・わけも分からず連れて来られて何かしてくれって頼まれても
攫われて来たような物だから 願い下げだ!」
ヴァイン「頭が固いやつじゃなさそうだな」
リン「ねえじっちゃん 魔王って本当悪い人なの?」
最高神「言って無かったかのぉ? 魔王は穏健派じゃぞ?リーン帝国と交易をしてたりする
仲が悪いとは無いはずじゃがのぉ」
リン・ヴァイン「なん・・・だと!?」
高橋「なんかラノベっぽいな?魔王?」
リン「じっちゃんちょいその魔法陣で飛ばされる予定のリーンに私を飛ばしてくれないかしら?」
最高神「何しにいくきじゃ?」
リン「なんで召喚したのか聞いてみようかと思って
高橋君はヴァインに任せるわ!」
最高神「分かった では飛ばすぞ!」
リン「OK!」
リーン帝国の召喚部屋
召喚者「なんだ急に召喚に関する情報が頭から消えたぞ!」
王 「なんだと 勇者は勇者は来んのか!どうなんだ!」
すると陣があった所が光輝く!
王 「勇者か!?」
リン「残念勇者じゃないよ 最高神に仕える龍人のリンだ」
仁王立ちしてるリンが現れた
リン「王よ魔王は穏健派なぜ勇者を召喚したのか事情を話してもらおうか」
王 「神の御使い・・・・・・それは・・・・シュバルツに勇者が二人召喚されたと言うではないか
魔王とは交易をしているし関係を崩すつもりはない
ただこっちまで巻き込まれると厄介なのだ」
リン「つまり戦争のために召喚したと言う事でいいのだな?(ちょっと偉そうに喋らなきゃ)」
王「そうだ戦争を吹っ掛けられた時のための勇者を召喚したのだ
召喚の情報が消えてしまったんだが 神は怒っておられるのか?」
リン「そう何回もされたらたまらないそうだよ だからもう召喚は出来ない 勇者も来ない」
王「そんな・・・・・我々はどうしたらいいのだ・・・・・」
リン「そんなの知らないよ 事情は聞いたけど 勇者は渡せない では失礼する」すると転移をした!
王「神の御使い様おまちを どうかおまちを!・・・・・・」
リン「ただいまぁ!」
高橋「おかえり」
ヴァイン「おかえり どうだった?」
リン「戦争に使うために呼んだそうだよ」
最高神「どうするかのぉ ふぉふぉふぉ」
リン「勇者は召喚されなかったでいいんじゃない?」
最高神「そうかのぉ? それでは力を授け安全な所へおろすかのぉ」
ヴァイン「何の力をあげるんだ?」
高橋「いくつまでつけてもらえるんだ?」
最高神「生きたままだからのぉそんなには付けてやれないじゃろ 言うだけ言ってみなさい」
高橋「ではえと 鑑定と全世界の知識と会話が出来るようになるのと
錬金術と魔力と属性と武術とそこそこの肉体にして欲しいかな」
最高神「ぎりぎり行けるじゃろ ほれ」
すると体が光り引き締まった肉体になった後は能力なのであまり良く分からない
高橋「いててててててて 痛い痛い!」
リン「知識入れる時って痛いよね~」
ヴァイン「じっちゃん俺たちと一緒にシュバルツ王国の王都におろしてくれないか?」
最高神「分かったのじゃ」
リン「リンも行く~」
さっと手を一振りすると三人は掻き消えた




