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クリスティーナ「アレス」
レオ「クロン!」
両者の手には武器が握られた
クリスティーナ「アロンよ来て(使い魔)」
そこに現れたのは妖精だった
掌サイズでとても小さいだが持ってる魔力は高い
アロン「呼んだ?」
クリスティーナ「あそこの落ちこぼれの使い魔を倒して!」
アロン「了解」
ヴァイン「これまた小さいなぁ やりにくそう」
ヴァインside
ヴァイン「いくぜ」
アロン「ファイアボルト!」
ヴァイン「ふん!」剣で魔法を斬る
アロン「何で魔法を斬るのよ!あり得ない!」
ヴァイン「出来るんだから仕方ないだろ」
ヴァイン「こっちからいくぞ」
そう言うとヴァインはアロン目掛けて斬りかかる
アロンが気が付いた時にはすでに遅くヴァインの剣に当たってしまう
ザシュ!
アロン「うう」
アロン「ファイアバースト」
ヴァイン「アクアバースト」
両者の魔法がぶつかり水蒸気が立ち上がる
そこを剣の風圧で視野を確保するヴァイン
ヴァインは魔力をたどってアロンに肉薄する
ザシュ!
アロン「うっ パタッ」
ヴァイン「勝ちだな」
レオside
クリスティーナ「ライトニングボルト!」
レオ「ホーリーシールド!」
ガン!と雷を防ぐレオ
クリスティーナ「なぜ落ちこぼれの癖に魔法使えるのですの!!!!!!!!!」
レオ「僕は盲魔だったけど解放されて使える様になったんだ」
レオ「アースクエイク!」
クリスティーナ「二属性!? きゃっ!」
もろに食らってしまったクリスティーナ
よろよろとふらついている
クリスティーナ「ライトニングバースト!」
レオ「身体強化!」
強化したレオは高速で移動しかわす
レオ「エアーラッシュ!」
クリスティーナ「3属性!?いくつ属性がありますの!?」
クリスティーナはギリギリかわす
レオ「僕は全属性が使える様になったんだ だからもう馬鹿にされても気にしない!」
クリスティーナ「全属性ですって!落ちこぼれの癖に生意気ですわ!」
レオ「ライトニングエクスプロージョン」
クリスティーナ「きゃあああああああああああ」パタッ
アレックス「勝者レオ」
ヴァイン・リン「やったなマスター」
笑顔で近づいてきたヴァン
当然と言いたげなリン
当然周りで見てた者は信じられない目でレオを見つめていた
生徒A「先生!アイツ反則だ 魔道具を使ったに違いない!」
生徒B「落ちこぼれが 全属性なてあり得ない!」
生徒C「身体チェックするべきだ」
アレックス「どうしてお前達は素直に出来るようになった事を祝福してあげられないんだ?
先生は信じてたからな レオおめでとう」
生徒C「アクアボルト!」
レオに向かって魔法が飛んでいく
レオ「ホ ホーリーシールド!」
レオのシールドで魔法が防がれる
アレックス「誰だ魔法使った奴は!」
生徒C「やっぱり魔道具だ!」
アレックス「お前か 試合以外で魔法を使った事反省させねばなんらん
減点で反省文を書いてもらうぞ!」
ヴァイン「マスター大丈夫か?」
リン「殺す!」
生徒C「ひい!」
アレックス「レオの使い魔少し落ち着け こっちから厳罰にしとくから気を収めてくれ」
リン「次やったら半殺しにしてやる」
ヴァイン「同じく」
それでも周りの視線はレオが全属性を使えるのを信じてない
ここまで酷いとは思わなかったリンとヴァイン
アレックス「生徒Cお前はこっちだ!反省してろ!」ガン!殴りつけるアレックス
アレックス「次の対戦は アイラとジン前に出ろ!」
リン「マスター大丈夫?」
レオ「大丈夫だよ防いだし もう前みたいに怯えるのは辞めたんだ」
ヴァイン「成長したなマスター」
リン「いい方向に成長したね~」
レオ「うん!」
ミシェル「レオさま凄いですわ 前までのレオ様と段違いですわ!」
レオ「ミシェル有難う」
ヴァイン「じゃ俺たちはいくぞ」
リン「ばいばい」
レオ「帰っていいよ有難う」
人間の憎悪ってのは末恐ろしいものである




