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放課後
慎吾は今一人である
ルシフェルはサイン会があると言って消えていた
リンを迎えに理事長室に向かっている所である
コンコン
理事長「入りなさい まったまったじゃ」
慎吾「はいりまーす!」
ヴァイン「じっちゃん飽きてきた終わりにしよう」
慎吾「だれ?」
リン「おかえりー 前言ったでしょ友達のヴァインだよ」
慎吾「アイツがヴァイン イケメン爆発しろ!」
ヴァイン「ほい 終わりじっちゃんの負けだ」
理事長「くそっ~~」
ヴァイン「誰だ?」
慎吾「真壁慎吾っていいます」
リン「ヴァイン話したでしょ?巻き込まれ系の子だよ」
ヴァイン「あー なるほど ちょっと二人で話がある」
リン「うん? いてら」
慎吾「何だ何だ?」
ヴァイン「リンに手出してないだろうな?ギロ」
慎吾「だ 出すわけないじゃないっすか むしろ爆発しろ的な?」
ヴァイン「な ならいいでも少しでも変な真似したら叩き潰すからな」
慎吾「おおう・・・・・・」
リン「じっちゃん 用事出来たから私達帰るね」
理事長「また今度来て相手してくれるならいいかのぉ」
リン「違うゲームなら付き合ってもいいよ」
理事長「そうかそうか じゃ又今度じゃの 気を付けてのぉ~」
リン「皆いくよ~ 転移」
ここは都市の中心街
リン「よっとここら辺でいいかな?」
慎吾「何で俺まで?」
ヴァイン「・・・・・・?」
リン「着替えとか全然持ってないでしょー 買わなきゃ困るでしょ
それに宿屋も引き払わないと」
慎吾「そうか そうだよな わかった」
慎吾は周りにいた通行人に服屋さんが何処にあるか聞いた
慎吾「ここが服屋か ちょっと買ってくる」
リン「いってらっしゃい」
ヴァイン「リン・・・・・」
リン「?」
ヴァイン「手だしてくれ」
手を出すリン
するとヴァインがリンの手をとり腕にとても綺麗な石がついた腕輪を付ける
ヴァイン「リンに似合うと思って買ったんだ つけてくれるか?」
リン「ヴァイン!///」 あまりにも嬉しくて抱き着いてしまった
ヴァイン「似合うぞ///」
そんなやり取りをしてるのを見てた慎吾
慎吾「末永く爆発してろ!」
悲しくなる慎吾であった




