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その頃お城では
??「使い魔ごときにやられるとは勇者失格だ!!」
??「ギール陛下 では新しい勇者を呼びますか?」
ギール「シェル宰相フォルシアに召喚の準備をするように言い渡せ!」
シェル「恩お心のままに・・・」
シェル「前の勇者はどういたしましょう?」
ギール「町に捨てておけ」
シェル「了解いたしました」
何とも使えないとわかると捨ててしまうと言う我がままな王
義一の運命はどうなるのか、それと新しい勇者の運命は・・・
フォルシア「なんですって義一様を捨てよと?」
侍女「その様に伺っております」
フォルシア「なら捨てておしまい 新しい勇者様をお迎えしなければ!儀式の用意をしなさい」
侍女「(本当に捨ててしまわれるのですね・・・・)はい・・・・」
その頃
騎士「おい立て!」
義一「うっ・・・何?」
騎士「ついて来い」
何事かと思った義一だが兵士の言う事を聞いて立ち上がり付いていく
騎士「ドガッ!」義一に蹴りをいれ門から叩きだす
義一「ウグッ な 何するんだ!?」
騎士「お前はもう用済みだ 城から出ていけ王からのお達しだ」
義一「えっえっ」
騎士「門番!こいつをもう城に入れるなよ」
兵士B・C「ハッ!」
何も荷物を持たされていない義一
義一「ま 待ってくださいこれは何かの間違いでは!?」
ガシャン 義一の前に槍が差し向けられる
兵士「とっとこ何処かへいけ!」
義一「そんな・・・・」
途方にくれた義一 持っているのは魔武器と使い魔のみ果たして生きていけるのか?




