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「がやがやがや」
クラスの前までやってきたレオ
(ドキドキドキ虐められたらシールドはろうそうしよう)
おどおどしながらカリムを探す
生徒B「ちょっとあなたはどなた?転校生ですの?///」
レオ「え?僕はレオだよ・・・・」
生徒B「うそ・・・あの落ちこぼれですの?」
その声で回りの目線が集中する
「用がないならこれで・・・」
生徒B「えっ? ええ・・・・」
カリムを見つけた ほっとして近寄る
レオ「カリムおはよう」
カリム「お前レオか?見違えたなぁw」
レオ「昨日リンが行き成り来て髪の毛切られたんだ・・・・」
カリム「そっちの方がいいぜ カッコいい」
レオ「そ そうなんだ」
???「お早うございます」
カリム「ミシェルおはよー」
レオ「お おはよ」
ミシェル「誰ですの?」
レオ「レオだよ 婚約者の顔も忘れたの?」
ミシェル「レオ・・様!? かっこいい///」
レオ「かっこいいかな・・・似合わないし・・・」
とことん鈍いレオである
先生「授業始めるぞ 新顔か?転入生の話などなかったんだが」
レオ「レオです・・髪の毛切ったんです・・・」
先生「な・・!レオか見違えたぞ わかった皆座れ!」
先生「今日は座学のみだ教科書を魔法の教科書をだせ」
そうして授業が始まっていくのだが
生徒の視線がレオに集まっている
ビクビクしながらレオは授業を受けるがこんな視線は初めてだった
いつもは憎しみの視線なのだが今日はなんだか女生徒からの熱い視線で
どぎまぎしている。
レオ「義一さんいないなぁ・・いたらいたで喧嘩吹っ掛けられそうだからいいんだけど・・・
あの怪我じゃ二、三日じゃ復帰は無理なのかな?・・・」
何処までも優しいレオである




