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水面にあなたを感じて

水面に映る私の顔

波紋が広がり乱される


微かに照らす 月明り

どこか虚しく

この目に映る


あなたの姿を探しては

水面の世界を眺めている

映る姿は私ばかり


どこへ行ってしまったの?


問いかける私に答えるように

水面は揺れた


膝を抱え 耳を澄ませる


ぼちゃんっ

花の夜露が落ち

波紋が広がる


微かな花の香りと共に

あなたの香り


あぁこんなにも傍にいたんだね?


差し出した手はしっかりと握られた

大きい そして暖かなその手

私は確かな温もりを感じ

眠るだろう

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