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海と共に

 潮風を感じ

 月明かりに照らされた海辺を眺め

 あなたの面影を探す

 追いかけても 追いかけても

 届くことのなかったその手

 今度こそ握って離さない

 今も残るあなたの温もり

 確かにこの手に感じて

 想いを巡らす


 静かな波の音

 優しく夜空に浮かぶ満月

 微かに香る潮の匂い

 貝殻を耳に当てれば

 あなたの声が聞こえてきそう


 悲しみが頬を濡らし

 悲しみで肩は震えた


 呟く言葉は波の音にさらわれ

 叫ぶ言葉は虚しくどこまでも響いていく


 あぁ いっそこのまま海に溶けてしまいたい

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