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人身事故

これは私、作者が実際に夢で見た内容を元に作られている半分本当で半分非現実的な作品です。


なお、本当に夢が現実になることはないのでご安心ください。

そして更新は作者の夢次第です。

手軽に読めるような短さでご提供します。

楽しんでくだされば幸いです。


今回は電車での人身事故の話。

わりと単純で面白味にかけるかもしれません。

夏なのにやけに涼しい夜風の吹く深夜の話。

もうそろそろ寝ようか、と思ってベッドに入り、5分で就寝。

そして私は夢を見た。

昔からよく夢を見る体質なのだろうか、しょっちゅう不思議な夢を見ることが多く、私自身面白い夢を見ることが楽しみになっていた。

ただ、最近は怖い夢というか、文字通り悪夢を見ることが多かった。


例えば、いつも通学のために乗車する電車に乗っていていきなり人身事故で現場を目撃する夢だとか。

勿論目撃したわけだから、真っ赤なケチャップだの何だのを見てしまったわけで。妙にリアルな夢だった。

ただの夢ならまあいいのだけど。


それが、現実になってしまってはたまらない。


翌日にいつものように通学していて、夢のことを思い出してしまった。そのすぐ後に急停車した電車は、アナウンスで人身事故が発生、と伝えてきたのだった。


私は驚いて、夢と同じようについ窓の外を覗いてしまったのだけれど、夢と同じくそこには血の海で。というか夢よりも酷い状況で。

思わず胃の中のものを出しそうになったけれど、何とか耐えて誘導されて電車の外へ。


結局、事故に合った人はなくなってしまった。

このときはまだ、偶然だろうと思い込んでいた。


この後、幾つもの悪夢が現実になるとは知らずに。

いかがでしたか、こういった夢を作者はたまにみます。

一番怖かったのは家族が目の前で列車に轢かれた夢でした。


他にも様々な夢を見ます。

何か現実に出来そうな夢なら書いていこうかと。


またここでは現実に出来ないけれど見た夢をたまに語ります。


次回、あるか分かりませんが閲覧お願いします(^^)

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