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株式会社ヒーロー  作者: ボサボサ
王と優しさと力
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ヒーロー達と怪人達その三

「ぎゃおおおおっ!!!」

『緊急警報っ!緊急警報っ!怪獣出現っ!繰り返す、怪獣出現っ!』


昨今、問題となっている政府指定駆除生物「怪獣」

その対処を巡り、日本が誇る二大組織が同盟を組み対処。


「おいおいおいっ!まじでやる気かよっ?!」


怪人クラブの下級戦闘員がその対処に回っていた。

幸運な事にヒーローとの初めて共同作戦に参加している。


「おれ嫌だよっ!!」

「ぎゃおおおおっ!!」


怖くても、嫌でも、脅威は目の前まで迫っている


「マッスルパンチっ!!」

「あ、あんたはマッスルっ!」

「あぁ、大丈夫か?」

「ちっ…、お前なんかいなくても平気だぜ」

「そうか?足が震えてるぞ?」


正直、あの化け物を目のあたりにして怖くないないと言えば嘘になる。


「た、助かったよ…。あんたが来てくれて、良かった」


もう一人の戦闘員がヒーローの登場により、安堵の声を漏らす。


「他の奴はいないのか?」

「あぁ~、班長がいたんだけど…」


戦闘員二人と会話をしていると遠くから声が聞こえる。


「うりゃっ!怪獣がどうしたっ!あぁんっ!」

「ぎゃおおおおっ!」


怪人バットさん

レベル中


「あれが班長か?随分、元気だな」

「は、はい」

「嫌いじゃないぜ、あんな奴」


笑みを浮かべ、怪獣に突っ込む。


「ぎゃおおおおっ!」

「マッスルハイパーコンボっ!」

「うぉりゃっ!」


あっという間に一匹の怪獣は一人のヒーローと怪人クラブの下級班長の手によって撃破される。


「すげぇっ!あの怪獣が瞬殺だっ!」

「あぁ、あんた、なかなかやるな」

「ふん、さすがミスターマッスルだ。これからよろしく頼む」


男同士の熱い握手が交わされる。

これがきっかけで人間側の反撃が始まると共に怪獣の活動もさらに激化する。


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