表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕のこと  作者: 大和昇介
2/2

政治の疑問

何故だろう?


 つくずく疑問を覚える。



    明治時代にできていたことが今は出来ていない?どうなっているんだ。



  もちろん自分の事ではない、日本政府のことだ。


 明治時代は海外に留学生を派遣して海外の技術、政策などを学んで日本に応用してきた。これは誰もが知っている事実である。


  いまの日本政府は議員が政争に明け暮れていて何も目に見える成果がない。これも誰もが知っている事実である。


 なぜ日本は国会でくだらないことばかりやっているのであろう? 改革案のアイディアなら素人の僕にでも出てくる、まして国民を代表してアイディアを出すことでお金をもらっている、政策のプロにアイディアが浮かばないのはおかしい。





    もっと言えばアイディアなんてそこらへんに転がっている。 


          ただ転がっているだけではない、有用性が証明されていたり、リスクが判明していたりする優れものである。 これを使わないという法はない、それこそは海外の実例である。


 今こそ再び海外に学ぶべきなのである。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ