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序文 並び 塾について
現代版徒然草だと思ってください。
思ったこと、考えたことを何となくで書いてゆきます。
たとえば塾なんてものも不思議なものだとつくずく感じます、塾側からしたら生徒は御客様であり指導するべき対象です。つまりお客様は神様!という公式が当てはまらないのです。塾は生徒に依存し生徒は塾に成績をゆだねる、何とも不思議な共生です。しかし此れは客を生徒でなく生徒の保護者とすれば解決する。そうしたら子供は親の意向で塾に来ていることになる。子供がかわいそうだ。
いずれにしても塾とは不思議なものである。