表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

異世界転生はやっぱりずるいと思うので【撲滅】します。

 頻発する異世界転生、そして異世界転移。
 度重なる歪な干渉に、世界は悲鳴をあげていた!
 この世の秩序を守るため、ある時はチート勇者に悠然と立ち向かい、ある時はユニークスキル持ちのモンスターとの激闘を制し、またある時はカードゲームで世界を救う(?)。
 世界線を超えて転生者たちを刈り取る者、それこそが転生【撲滅】委員会のエージェントである!
 エージェントのAa004とIh014は、今日も今日とて必死に世界線を駆けまわる。
「……ところで、なんで転生撲滅委員会っていうんですかね?」
「転移及び転生撲滅委員会。そんな案も設立当初にはあったらしいよ。」
「え、それでいいじゃないですか。なんでその案ボツになったんです?」
「語呂が悪いから。」
「ええー……」
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
第一部
あなたへ。
2018/07/07 17:11
「意識の海にて」
2018/07/07 17:14
すてーたす
2018/07/24 21:47
“4”の昔話
2018/07/29 07:15
誰かの報告書
2018/08/02 07:22
彼らの落書き
2018/08/09 22:56
手紙
2018/08/22 21:51
「意識の海にて」
2018/08/26 11:03
笑顔
2018/09/02 19:45
「意識の海にて」
2018/09/03 22:46
「意識の海にて」
2018/09/16 23:27
十五の思い出語
2018/10/06 23:52
四の思い出語
2018/10/14 23:31
誰かの報告書
2018/10/22 22:28
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ