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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔法使いの世界にて

作者:
 魔法が存在する世界で、異常なほど魔法が好きな少年を主人公にした物語。

 ガルは無表情で多くを語らない。そんな彼が通う魔法学園『ガルノフ学園』。そこに合成獣(キメラ)と共に魔法使いの少女が攻めて来た。
 ガルは少女と対峙し、言葉を交わす。彼女はあどけなく、素直で、とても必死で、真っすぐだった。その彼女の一つ一つがガルの心に焼き付いて、決して消えなかった。ガルはいつしか、彼女の力になれないかと考える。
 彼女の目的とは……彼女の求める黒不石とは何なのか……
 そして、選ばれた者しか恩恵を受ける事ができない杖。『適合者の杖』。運命のように集まる適合者達の行く末とはどこなのか。

 ガルと少女は、互いの不幸を埋めるように寄り添い、共に歩き出す。

三章からトーナメント開始しました。
 先鋒、次鋒、中堅、副将、大将の五人のチーム戦に出場することになったガル達。
 毎回初戦敗退の最弱部隊として有名になっているこの部隊に、新たなメンバーで挑むことになる。
 果たして五人中四人が子供。その内、三人が女性というチームで、どこまで勝ち抜くことができるのか。
 今、集まった仲間たちと作り上げたチームで、世界の強豪に挑む!

書き始めてから一年が経ちました。
初めての作品なので、最初の方は読みにくかもしれません。
どんどん面白くなるように頑張ります!
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エピソード 101 ~ 108 を表示中
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