人類の希望を背負う者
初めての小説なので、つたない文章になっておりますが一生懸命頑張りました。
完全に妄想の産物ですがww
一生懸命書いたんで頑張って見て下さい!w
プロローグ
「まだ見ぬ誰かへ…」
西暦X年奴らは突如としてこの世界にやって来た
奴等は毒を出した、近くに居るだけで死に至る程の猛毒を。
奴等は身体から気体を放出した、土地が干からびてしまう程の得体の知れない気体を。
奴等は鋭い爪を持っていた、触れれば人間などひとたまりも無い程強力な爪を。
奴等は硬い鎧を持っていた、人間の力ではどうにもでき無い程強固な鎧を。
奴等は人間を襲い、食い荒らし、領土を広げていった。人類は奴等に対向する為にあるプロジェクトを発令した、そなプロジェクトこそ、奴等の毒に気体に耐性をもち、奴等の爪をかいくぐり、奴等の鎧を砕く力を持つ人造人間計画。"マリオネットチルドレン"計画。
そして奴等…ネルシア来襲から17年が過ぎた今、学ぶべきコトを学んだ彼等が、人類の希望を背負って今、戦場に足を進めた。
頑張って見て下さった方、感謝です!
本当につたないですねww
これから、ゆっくりでも続編を書いて行きますのでよろすくお願いします。