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JCRT 少年犯罪対応部隊  作者: サックー
殺人捜査
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4章4話

四章4話


「紺き確認したら千秋は今家にいるそうだ」「了解」「もうそろそろ到着だ、銃はすぐ使えるようにしろ」「発砲許可は?」hk416にマガジンを込めながら聞く「発砲確認した後威嚇射撃、その後降伏しなかったら撃っていいぞ」「了解です」ちなみに信美は別の事件でなんの躊躇なく犯人を拳銃でぶち抜いたのでお留守番である


「警察でーす、千秋さーん」一軒家の門に着いているインターフォンを鳴らしまくる「千秋さーん千秋さーん」家の窓が開き、銃口が出てくる「莉乃!」莉乃の腕を引っ張り遮蔽に隠れる「ひゃ」莉乃が短い悲鳴をあげる「……発砲確認」『了解』近くで待機しているチームメンバーが集まろうとしているが……『遮蔽物がなく近づけない!』ここで莉乃と2人で孤立する…外壁はコンクリート製なのでしゃがめば隠れられるので、問題はないが…「熱っ!」莉乃がハンカチで地面に刺さった弾丸を回収してくる「……終わった」莉乃が嘆く「7.幾つかの小銃所持」「9ミリじゃなかった?」「多分銃を変えた…発砲音的にAKか、STGあたり」「うわぁ……」そこまで強力だと防弾チョッキなどあってないような物『防弾車で近づいて避難する?』「SATに出動要請おなしゃす」『了解』「とりあえず顔出してみる?」「やめとけ」莉乃が外壁から玄関の方を覗くが「ひゃ」案の定、撃たれて莉乃の頬をかする「大丈夫そ?」「大丈夫…そして撃った、殺す」莉乃がベルトからぶら下がっているフラッシュバンを取り出す…「用意周到なことで」hk416のセーフティを解除する「鏡もあるよ」莉乃が手鏡を外壁から出して確認する「……優樹」『はい』「三課のm79借りて来て」『持って来てある』「ナイス、スモーク弾打ち込んで」『あいよ〜』スモーク弾が飛んでいき、視界が遮られる「行くよ」莉乃がスリングで肩から掛けていたmp5を構えて歩きだす「了解」玄関まで走り、辿り着いたところで扉を開けてフラッシュバンを入れる「Go」『僕たちも行くよGo Go』SAT来る前に制圧してしまうなこれはそう思いながら莉乃の後ろに続く「玄関クリア」「浴室クリア」「警察だ、武器を捨てて両手を上げろ!」廊下の先の扉から弾丸という名の返事が返ってくる、莉乃が肩をトントンしてくるので目を向けるとフラッシュバンを握っている、投げるフリをした後3.2.1と指でカウントダウンをするおそらく投げた後3.2.1で突入と言っているのだろう…と思ったら違った二つ目のフラッシュバンを俺に渡してくる「俺も投げればいい?」「そそそ」結局小声で聞いてしまう「OK3.2.1ポイッとな」投げると後ろからもフラッシュバンが飛んでいく「3.2.1 Go」莉乃が銃を乱射しながら走る…牽制射撃は大切と言っていた理由がなんとなくわかった気がするさらに腰からもう一本フラッシュバンを出して走りながら投げる「何本目?」「5本目」どんだけ持ってんだよ「リビングに入った瞬間、千秋と紺2人が目を押さえてしゃがみ込んでいる「警察だ両手を上げろ!」ちなみにさっきの牽制射撃は威嚇射撃も兼ねているので従わなかったら即刻撃つことができる「何本フラッシュバン使ったの?」優樹と一香、麻里奈が入ってくる「安全のためなら何本だって入れる」「莉乃らしいねぇ…拘束するね」「いいよ」優樹が手錠をかけている間に莉乃がmp5からマガジンを抜く「あははは、5発」覗き穴を見て莉乃が笑う「25発もぶっ放したの?!」「YES」うちの特徴その一、脳筋が多い、その二、防弾盾を使用せずに突入する「防弾盾購入しようか」優樹がつぶやく「お着物になる」実際邪魔だ、だったらフラッシュバンを大量に使った方が動きやすい、美しくはないが…「で、紺がいるってことは…」「ハメたのに」「なぜ私たちをハメる?」「詳しいことは署でとりあえず連行して」「了解〜」


「優樹よ」「なにお姉ちゃん」「いやぁ…よくこんな部隊まとめられるね」「俺も無理だよ?」一課は課長も問題児なので、実質自分がまとめていることになる「優樹」「ん?」「今回の件どう思う?」「まぁ…あいつがバックにいるだろうな」「梨央リオ?」「YES」「バックに梨央がいるとして目的は何よ?」「莉乃でしょ」「リノとリオ…とっても紛らわしい」「ほんとそれなぁ…」「進展は?」「無し」「同じく」「今更莉乃に執着する理由はなんだ?」「さぁ?欲しいんでしょ莉乃という逸材が」「だよなぁ……」誰とも仲良くなれて、武器の取り扱いも上手い、優しいが、仲間を傷つけた敵には顔色ひとつ変えずに冷酷なことができる…「潜入とか、暗殺者向いてるよね」「ほんとそう思う」お姉ちゃんがパトカーにもたれる「まぁ…いいや考えるのやめよどうせ事情聴取するでしょ?」「うん…その件だけど犯人じゃない説が浮上した」「は?」「使用された武器がSTG44で口径が7.92この意味がわかる?」「使われた弾丸は?」「9ミリ」「今日は残業無しで帰れると思ったのにぃ」

今回は莉乃がやってた牽制射撃について触れたいと思います

廊下のような直線で遮蔽がない場所を進む場合、もし事前に敵がいることがわかったなら牽制射撃…今回の場合は千秋がぶっ放したところにすかさず25発フルオートで撃ちながら接近しました

顔が出せるところに弾幕を張られると顔が出せなくなるので(あっもちろん何も考えず頭出してスパーンする人もいますが)効果は絶大です(実証済み)

ですがこれクソほど危険です、もし千秋がグレネードを持ってた場合回避する場所がないので死にますし、弾が切れたらすかさず撃たれます(今回は佐久がいたのでカバーできたかも?)


なので結構危険なことするのが前田莉乃です

ちなみにですが、本編で触れた通りjcrtに防弾盾を使わせる気はありませんなぜかって?腕力のない中高生にクソ重い拳銃を片手で撃たせるんですか?

後普通にかっこいいからです←これが主な理由


ちなみに防弾盾使わないチームとしてFBI人質救出部隊があります(HRTでググってね♡)

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