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3  オナニーしてもいいですか?

「恥ずかしいけど、ご主人様に褒めて頂いて嬉しいです」

「ふふ、恥ずかしいとか言いながら、しのぶのオ✕ンコ、濡れてるんじゃないの。もしかして、感じてる?」

「分かりません」

「興奮して、オナニーしたんじゃないの?」

返事はない。

「こら、ちゃんと返事しないか!」

「ごめんなさい。あの、しました……」

「ふふ、しのぶはやっぱり、スケベな変態マゾだね。でも、しのぶは僕の奴隷なんだから、しのぶのオ✕ンコはもう僕のものだ。これからはご主人様の許可なく勝手にオナニーするのは禁止する、いいね!」

「はい、分かりました。勝手にオナニーしてごめんなさい。しのぶはご主人様の奴隷です。しのぶのオ✕ンコはご主人様のものです。これからは、ご主人様の許可なくオナニーはいたしません」

「よし、偉いぞ。しのぶが立派な牝奴隷になれるように、これからは僕がしっかり躾けてあげるからね」

「はい、よろしくお願いします」

「分かった、素直ないい子だ。ご褒美に、今夜はオナニー許可してあげるよ。ただし、逝くのは禁止、ね」 

「あの、オナニーしても逝ってはだめなんですか」

「そう、勝手に逝ったら、お仕置きだよ!」

「そんな、辛いです……」

「じゃあ、もう僕の奴隷、やめる?言う事が聞けないんじゃ、奴隷失格だね」

「ごめんなさい。。お許し下さい。しのぶはご主人様の許可なく逝きません。だから、そんなこと言わないでください。ご主人様の命令に従いますから、私を捨てないでください」

 俺の言葉を真に受けて、必死で縋るしのぶが可愛かった。

「分かった。しのぶが素直に僕の命令に従うんだったら、絶対捨てないよ。しのぶはずーっと僕の可愛い奴隷だよ」

「ありがとうございます、嬉しいです。しのぶがご主人様の立派な奴隷になれるように、厳しく躾けて下さい」


こうして隆志はしのぶの主となり、しのぶは隆志の奴隷となることを誓ったのだった。

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