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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

『神音』

作者:もちまむ
「バンド組もうよ!」


その一言で、始まった。


しがない高校生の僕、美来 勇也。


高身長イケメンギタリスト、源 春輝。


ぽっちゃりゆるキャラベーシスト、赤石 歩夢。


「俺らの部活の時間遮っておいて、遅刻だ? いい度胸だな。」
超○○、合唱部ピアニスト。西園寺 拓斗。


「あいつは俺と似てる。 なにかでっかいもん抱えてんだ。」
なんでも器用に。奇人か?それとも……元○○。
柊 かるま。


「兄貴に何がわかる。くそ! 俺だって!!」
大きい挫折、乗り越えられるか。立ちはだかるのは○○。渡岡 純。



「追い続けてその先に何がある。」
「あいつは諦めちまったんだ。だから、、」
先輩ロックバンド、『Life』
小宮 羽月。有未 拓昌。




これから彼らに待ち受けるものとは。


今、僕達の青春をかけた戦いが始まる。


(何故か予告ぽく)
精一杯、読みやすくそしてわかりやすく、
頑張りますので、初小説投稿、よろしくお願いします。
《はじまり》
2020/11/28 10:39
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