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「59話」 戦火!
はい!話数に注目!
俺が、リベリヲンを追いかけて外に出た時はすでに遅かった。
やはり、リベリヲンが出て行った時にも見えたとおり、外への壁は完全に破壊れて、外の風景はよくみえていた。
俺が、最初に目に焼き付けた光景は、燃える学院の渡り廊下だった。
「な…なんだよ、コレ」
俺は、自分の見ている光景がしんじられなかった。
本来、あり得ないはずの……
深い夜に、まるですぐにでも朝が訪れたような騒ぎ。
燃えている。
何もかもが、灰になって行っている。
逃げ惑う生徒、
それを庇う教師、
それは、まさに阿鼻叫喚の地獄絵図だった。
なん……で……
融合は完璧だったはずだ。
ルシファーも、肉体こそあれど魂はないからこそ……
ーー
ーー
ーー
へゔんず・どあ
天への扉。
天国へと、続く狭き門。
入れない、罪人は入らない。
ーー
ーー
ーー
「おい!あぶねーぞ!にげろ
!」
ぐい、と突然襟元を引っ張られる!
え……⁈
「魔物襲撃か~……早過ぎんだろ!」
そこには、
「ま、いいや、これが山場のイベントだしな……」
本物の申し子がいた。




