表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/23

俺 転生したんだが・・・

今日から連載始めました

この作品は前に書いていた作品のリメイク版です


毎日投稿頑張ります

「ふう~ やっと学校終わった」


俺 霧神きりがみ わたるは、北中学の二年生だ。

いつも朝6時30分に起き 8時前に家を出発し 四時頃に家に帰ってくる


両親は、共働きで帰ってくるのが遅い

夜12時ぐらいに帰ってくる


うちは、4人家族だった。

なぜ過去形なのかと言うと1つ年下の

妹が少し前に事故で死んだからだ。


俺の事を「兄さま 兄さま」と慕ってくれていて

「将来は、兄さまのお嫁さんになる!」と言って

いた妹だった。


妹の名前は、海風うみかぜと言う名前だ

とてもかわいい妹だった。


俺は、いつも帰ってくると

仏壇の前で手を合わせる


「海風帰ってきたぞ」

そう言い夕飯を作ろうと立ち上がった

その時


ピカーん


俺が、立っていた床が光った

「うっ」

俺は、とっさの事に目をつむった。



今回も読んでくれてありがとうございます。


「面白い」「続きが読みたい」「良かった」と思った人は

高評価 ブックマーク登録 コメントお願いします

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ