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#22 カセットコンロ

「由衣、これはさすがにエロいよ! 」



「ちょっとだけ大輝を独占したいの」



「由衣、僕えっちしたくなってきたよ」



「うちならいつでもえっちしてくれて良いよ!特にうちのマンゴーは、最高だと思うから」



「もう我慢出来ないから、ちょっとだけ由衣の背中とお腹を触らせてね」



「うん。もちろん良いわよ! 」



 それから僕は、興奮してる由衣の背中とお腹を撫でるように触っていくと、由衣はえっちな声を漏らしていく。



「あんっ!あんっ!すごく気持ちいい! 」



「由衣、そんなに声を漏らさなくても良いと思うけど」



「だってすごく気持ちいいんだもん!大輝、これからもよろしくね」



「僕の方こそ、これからもよろしくね。由衣」



 こうして僕は、由衣と長めのキスをしたり抱き合ったりして、また一歩仲良くなることが出来たのであった。



 そして3日後、僕はカセットコンロとボンベをカバンの中にいれて家から、プレハブ小屋に持ってきて中に入ろうとする。



「みんな、カセットコンロとボンベ持ってきたよ! 」



 しかしこの時、4人ともなぜか部屋の中で、素っ裸になっており、莉乃が顔を真っ赤にしながら真っ先に反応する。



「大輝、ちょっとごめんね。今みんなでシャワーを浴びてて、終わったところなんだよ」



「そうだったんだ!僕の方こそごめんね。終わったら言ってくれるかな?外で待っておくから」


 僕がそう言うと、莉乃が嬉しそうにして、大きなおっぱいを揺らしながら抱きついてくる。



「大輝、別に良いわよ!私たちもう裸の付き合いもしてる仲なんだから」



「でも一応、出ておくよ。由衣とか紗綾たちは嫌だと思うし」



「由衣も桜も紗綾も大輝になら見られても大丈夫だよ! 」



 すると笑いながら桜がこう言ってくれた。



「そうだよ。大輝になら恥ずかしい気持ちはあるけど、裸くらい見られてもぜんぜん平気だよ!その代わりいきなりえっちな事をするかもしれないけど」


 「桜、そう言ってくれてありがとう! 」



「別にお礼なんて言わなくて良いよ。紗綾も大輝になら大丈夫だよね? 」



 桜が紗綾に質問すると、ツンツンしながらもこう言ってくれた。



「他の人ならとっくに殺してるだろうけど、大輝になら別に良いよ。その代わり、えっちなことさえ急にしておかなければだけど… 」



「そう言ってくれてありがとう!紗綾は嫌だろうなって思ってたからちょっと怖かったんだよね」



「大輝、それはちょっと失礼じゃない?私、別に暴力団とかじゃ無いんだから」



「確かにそうだね。由衣も良いの? 」



「大輝になら見られてもぜんぜん平気だよ!むしろ見てもらえてラッキーだよ! 」



 由衣がそう言うと莉乃が、おっぱいを大きく揺らしながら変なことを平然と言い出す。



「私のマンゴー触ってみる? 」



「莉乃、変なこと言わないでよ! 」



「それとも私が大輝のバナナを触ってみたほうがいい? 」

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