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シヴァ~精霊達に愛された精霊魔導皇~  作者: ユウタ
最終章【精霊魔導皇の章】
82/95

とある青年ととあるメイド達

※この作品だけあらすじや次回予告文等は御座いませんのでご了承ください。

「――――よし、ここだな」

「・・・私の故郷にある大きな施設の数倍の広さとデカさなんですけど」


俺達はエルデ国王から派遣された近衛騎士に場所を案内してもらい、着いた矢先にユウがそうつぶやいた。


「この世界で言うとどの建物が基準になる?」

「神聖教皇国にある大神殿かなぁ~」

「確かにあの建物も結構外見が大きくて中が広いですからねぇ」


ユウがそう言うとリリが続け様に言う。

確かにあそこの大神殿は名前の通り普通の神殿を倍にして大きくしたようなものだ。


「・・・・!」

「お帰りなさいませ、シヴァ様、ユウ様、皆様方」

「「お帰りなさいませ、シヴァ様、ユウ様、皆様方」」


俺とユウ以外は皆驚いた。

早速荷物整理をする為にゲートを裏口に魔法で設置した。


「よし、力のある人は俺と一緒に荷物運びの手伝いをしてくれ」


俺と皆とで頑張って必要な荷物のみを移動させた。それら以外は普通にエルデ国王のツテ頼りで任せている為、欠けている物はないのだ。


「―――と言う事で君ら6人のメイド長のシエルと副メイド長のカルアーだ。わからない事があれば二人に聞いてくれ」

「あっ、あのぉ~一つ宜しいでしょうか?」

「なんだ?」


小麦色の髪の毛をしたツインテールの女の子がおどおどしながら聞きに来た。


「わっ、私の名前はスノン=レクと申します。不躾けて申し訳ありません。指定された家事仕事が終わった場合はその・・・娘様方のお世話をしてもよろしいので?」

「あ~、自分やユウが忙しい時は基本的に門番のトールかグリモ、他であればエレア母さんに任せてたからな・・・分かった。手が空いた時は宜しく頼むよ」

「畏まりました。」


そして、他に同棲しているメンバー達も紹介し


「先程言っていた門番の担当の―――」

「トールです!不審な影や人をお見かけした際は私か、もう一人の相方である」

「グリモで御座います。トール共々近寄って話しかけて下されば対応します」


それか魔力伝達で知らせてくれば直ぐに目的地に駆けつけるとも二人は良い残し、挨拶を終えた。

次の日―――


「リ・・・リンド様ぁ!流石にご勘弁をぉぉぉぉ」

「えーっ。いーじゃん!もっかいもっかい!」

「―――と言う事になりまして、なのでここを数式で当てはめると」

「成程、コタツ答えが分かったかも!」

「タオルありがとうございます」

「いえ、ミズチ様の為とあらば修行もお付き合いいたしますよ」


数日経ち、慣れた手つきで仕事がスムーズに終わったメイドの彼女達は(コタツ)達の面倒を見てくれるまでに余裕が持てた。


「―――って事だから暫く冒険者ギルドに仕事を受けに行ってくる。面倒宜しくな」

「「畏まりました。ご主人様。行ってらっしゃいませ」」


雇ったメイド達に見送られながら冒険者ギルドに足を運んだ。


「あらぁ~シヴァ様、今日は何か買って行きますかぁ?」

「あーっとそうだ。女将さん、俺はもうしばらくユウと買い物しに行く事は無くなったんだけど代わりにメイドを使いに出すから宜しくね」

「おぉ~随分と余裕になったんだねぇ、分かった。仕事頑張りな~」


青果店のおばちゃん・・・女将さんに手を振りながらユウとギルドに向かう。


「おい!例の情報は見つかったか?!」

「まだだっ!今他の連中と掛け合ってるから待っててくれ!」


ギルドに着いたものの、あちらこちらと冒険者が慌てて行ったり来たりしていた。


「受付に聞くか」

「うんっ!そうしよっ!」


俺とユウはそう話して担当の受付嬢の人の下へ足を運んだ。

今回の話はここまで。

当作品以外にも

・「オメガ~追放者の絶対支配~」

・「セヴン~大罪の力を持つギルド職員~」

の2作品もお勧めです。

是非ご覧ください

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