12話
投稿頻度をあげます。
「じゃあ、ありがとうねぇ〜マスター」
「えぇ、また何時でも起こし下さい」
2人はBARから出て、帰っていた。
「もうちょうどいい時間だね。じゃあお風呂入りに行こうか。」
「そうだな…速く行こう」
2人は向かいながらそんな会話をする。
「ん?何あれ?」
「どつかしたのか?」
2人がふと視線を送ると、そこにはまたもや異形生物が居た。
「まずいな…ここだとあのBARの近くだ…」
「邪魔…どいて…」
異形生物は一瞬にして、消滅してしまう。
カレンが消したのだ。
「お前、そんな力あったっけな?」
「まぁ、アルファに見せてないだけで本当はあるんだよねぇ」
からかうように言う
そんなことを言っているうちに温泉に着いた。
「ここ、混浴しかないんだよなぁ…男湯と女湯で別れないかね…?」
「何?ボクと入るのは嫌なの?」
「いや、そういう訳では無いが」
「えぇ?じゃあボクと入りたいってことかなぁ〜?アルファは変態だなぁ」
アルファのことをからかうようにカレンは煽り出す。
「う、うるせぇ!とにかく入るぞ…」
2人はそれぞれの更衣室に入り着替える
「よしっ…じゃあ入ろうか」
2人はガラス戸を開けて温泉内に入り、まずは体を流し湯船に浸かる
「ここの温泉って結構いいよねぇ、なんというか、すごくいい気分になれるよー」
「確かに分かるなぁ〜、ここを行きつけにしておいてよかったなぁー」
2人は温泉でゆっくり温まり、数分後
「アルファー、背中洗ってぇ〜」
「はぁ?!」
「いいじゃーん、この前洗ってくれたじゃん今回もお願ーい」
「あぁ…もう、仕方ねぇな!!」
アルファはカレンの願いにおされて、仕方なく背中を洗う
「あぁ…やっぱりアルファに洗ってもらうのが1番なんだよねぇ…」
アルファはそれを聞いて少しばかり、恥ずかしくなった。
「ありがとーお礼にボクも背中洗ってあげるよ」
アルファは拒否をする気になれなかった
「まぁ別にいいよ……」
こう言っているが、アルファはカレンに背中を洗ってもらっている最中、本当は内心嬉しい気持ちでいっぱいであった。
「ねぇ、アルファ……ちょっといい?」
「なんだ?」
「アルファって、こんな感じだったっけ?」
「なんだ?どういうことだ?」
「いや…もっと前まで結構ボクといてもさ、なんだか結構陽キャみたいな感じだったけど、最近はなんだか大人しめになってるけど、何かあったの?」
カレンはそれがずっと気になっていた。
「それは……」
いかがでしたでしょうか。
次回もお楽しみにしておいて下さい。




