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袖ケ浦 豚

作者: 袖ヶ浦 淳之介

なんだか、わからなくなって参りました。宜しければ、御読みになって上げて下さいませ!

袖ケ浦フラミンゴがうん○でないとするならば、袖ケ浦 豚ならどうか?さあ、袖ケ浦 豚を産もう。生むとしよう。さて、袖ケ浦 豚は生まれてすぐ何をするか?何をしようとさるのか?そう。無限になろうとするのである。さて、するとどうなるのか?もうおわかりだと思う。豚の身體からだは細菌の宝庫ほうこである。豚はイメージされるところと違い、清潔せいけつなのを好む動物だとは言われるが、それでもその肉体のはぼすべての部位ぶいには細菌が付着、繁殖はんしょくしている。よって、無限になったら間違いなく、その細菌の排泄物であるうん○も無限になり、宇宙はうん○になる。だとしたら、どうすればいいのか?袖ケ浦 豚を782度Cの油の中に浸らせるのである。781度ではまだ死滅させられない細菌がいるから。あ、でも。それって、トンカツじゃね?    袖ケ浦 豚はうん○以外のものにならのに成功した。だが、無限の大きさを持ったトンカツであった。

御読み頂きまして、誠に有難う御座いました!まだまだ書きます!宜しく!

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