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全国大会開幕
颯斗は起きたらすぐに朝風呂に入った。
リラックスできると思ったからだ。
その後朝食を食べてからテレビを見ていた。
いつもの朝を過ごすように用意もしていた。
用意が終わって少ししたら、監督から連絡が入った。
「颯斗もう行けるか?」という内容だった。それに颯斗は「はい、すぐにでも行けます」と答えると、監督は「よし!じゃ遅れないように来い、俺の車は競技場の目の前にあるから、そこに来てくれ。俺もそこにいるから。」と言った。
その言葉に従って、颯斗は監督の車を探すとすぐに見つかった。
監督に挨拶をすると、「今日は調子良さそうか?」と言われた。颯斗は「はい!もう絶好調です!」と答えた後開会式に向かった。
開会式では、「やはり陸上連盟の会長や理事の話が長い。
結構座っているのも辛いのに…」と思いながら颯斗は話を聞いていた。
開会式の後時間をもう一度確認した。
予選は10時からだった。
気合が入ってきた。
8時30分頃にウォーミングアップを始めた。
ゆっくりと温めるために時間を早くした。
しっかりとストレッチも入れた。
いつものように、栄養ドリンクもしっかりと飲んだ。
颯斗はいつもの大会と変わらないように心がけた。
緊張しないように…
そして走る前に監督から声をかけらた。
「大丈夫だから、自分の走りをして来い!行って来い!」と颯斗は言われた。




